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魔法の呪文は「天安門事件」だけではない…中国からの無断転載を防ぐ「闇のライフハック」を考える現代の「習近平体制」を揶揄するほうがイヤがられる「新疆集中营」「光复香港时代革命」「邪大大」「习正日」
https://president.jp/articles/-/61325
2022-09-06 08:42:26
「天安門事件」よりも「新疆集中营」(新疆再教育キャンプ)、「打倒共産党」よりも「光复香港时代革命」(香港デモのスローガン)のほうが、検閲側が本気で嫌がる
中国では画像もフィルタリングの対象になる(識別しやすいマークや画像内の文字、特定の人物の顔などは特にそうだ)。また、中国系サービスのクラウド上に保存されたデータは常に検閲の対象になり得る。なので、たとえば政治的なタブーワードがコマの内外に書き込まれた同人誌の違法コピーPDFのデータを保存した場合、データの所有者は面倒な目に遭う可能性がある。
そうした単語を大量に取得したい場合は、中国のネット上のタブーワードを大量に収集・公開している『China Digital Space』(CDS、中国数字空間)内のカテゴリー「敏感詞庫」から拾ってくるのがおすすめだ。
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・魔除けの呪文
・プレジデントにこんな(同人界隈での中華除け)記事が載ってるってなんか面白いな
・「敏感詞庫」って良いな。
・こんなことしたって黒歴史化して将来中国での仕事しにくくなりそう
・素晴らしい記事だな。苦言や批判だけでなく、具体的な解決策まで準備されてるぞ。
・#4 本人が中国から仕事受けなくても、使われた製品が中国展開されるとかあるから面倒の種になりそうだよね。
・違法コピーや違法AI学習作品の元ネタに使わなければこんな対策をしなくて良いんですよ、政府が対策すると言っても今までの信頼と実績で
・プレジデントに「「竿役」のおっさん」なんて言葉が載るとか
・ウイグルの事隠蔽したいって気持ちはあるんだな。
・#7 違法コピーは分かるけど、違法AI学習とは?