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私が絶賛した本の著者は35年前にファミコンで遊んだ教え子だった
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/041500053/081700032/
2022-09-05 22:45:35
>『闘病した医師からの提言 iPadがあなたの生活をより良くする』 は重度のギラン・バレー症候群で生死の境をさまよい、現在も機能回復に向けたリハビリを続ける東京慈恵会医科大学准教授の高尾洋之医師が自身の体験を基につづった書だ。といっても闘病記の類ではなく、アップルのタブレット端末「iPad」を中心としたIT機器やサービスの使いこなしが詳細に説明されている。
>この本の発行にあたり日経BOOKプラスは、元アップルで現在はシリコンバレーに在住する外村仁さんに依頼した「世界最速書評:人を幸せにするテクノロジーが詰まった本」を掲載した。今回はこれをきっかけに起こった「すごい奇跡」とこの本の価値について、外村さんにつづってもらった。
>この書評を読んだ著者の高尾先生からすぐに私宛に丁寧なお礼のメッセージが届いたのです。そしてその末尾には気になる問いかけが書かれていました。「間違っているかもしれませんが僕が小学校の時に、いつもの家庭教師の代行で外村さんという人がきたのですが、違う方でしょうか」
・書評書いた本の作者が昔の教え子だった件 みたいな?
・#1 中身を読もう。
・タイトルが不快だ。おそらく「私が絶賛」や「教え子だった」とか自己顕示が垣間見えるからかな。読んでみようとする気がしない。書いた人は感慨深いのかもしれないが、読み手からしたら引っかかるものがない。
・連投マンの不快トリガーなんて知らねえよ
・#4 あなたのこのコメントには意味があるの?そう思うなら二度とあなたの俺に対する感想は書くな。誰が知りたいと?
・言論統制万歳!
・不快反応あり、破壊!破壊!