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「ドッペルゲンガー(極端なそっくりさん)」は赤の他人なのにDNAが似ていると判明!
http://rikeinews.blog.jp/archives/88911013.html
2022-09-03 18:47:13
>生まれも育ちも違うそっくりさんを集め、身体測定や経歴に関するアンケート、およびDNA解析を実施。
>その結果、容姿がそっくりな人物同士は、赤の他人であるにも関わらず、身長、体重、生活習慣、日常の行動、そしてDNAに類似性があることが判明しました
>アカシックレコードとか量子もつれとかいろいろ関わってそうだな。
・ゲッペルドンガ―! 一度言葉にしてみたかったんだスマン。
・「身長、体重」はそっくりだから当然ぽいが「生活習慣、日常の行動」に類似性があるとは不思議だ。「そしてDNAに類似性がある」むしろこっちは自然だろう。逆にDNAが同じだから行動も同じになるのかね。
・DNAと環境が似てると同じような容姿になるし行動も似るだろうな。多分異性の好みとかも似るはず。
・ドッペル玄関
・脳の組み上がりも似ていたりするのだろうという気はするが、環境による差異のほうが大きくでないものなのか。クオリアとか。精神疾患とかこう…不安症とかそのへんもそっくりになるのだろうか。
・#2 「生活習慣、日常の行動」は体型にはあらわれるね。
・そもそもヒトのDNAて殆ど違いなかったんじゃ…。
・それを言い出すと人間とチンパンジーのDNAは96%一致してるし、人間とバナナのDNAも50%一致してる。
・#7 そう。たった7万年前にわずか2000人だったという説もあるくらいhttps://gigazine.net/news/20080425_extinction_70000_years/ 人類のバリエーションは狭い。これだけ広がっている種は(たとえ遺伝子的に互いに交配可能であったとしても)チワワとセントバーナードほど違ってもおかしくはないが、そうなっていないのは一回絶滅しかけたから。
・そして(あまり積極的に認めたくないが)人間は驚くほど遺伝子に人生を支配されている。この記事でも少し触れられているが養子縁組が比較的盛んなアメリカで片方が里子に出された一卵性双生児の研究(の記事)を見たことがある。写真もあったが結婚相手の容姿すら似通っていてびっくりした記憶がある。まぁこれも記事にある通り。
・#3の言う通りこれだけではDNAが似ているから容姿が似たとは言えないかも。似ている容姿の人を比較したらDNAが似ていたと言うだけで、DNAが同じでも違った容姿の人が居ても観察されない。「DNAが同じでも環境や行動が同じじゃないと容姿が似ない」と言う事かもよ。少なくとも無理やり食わせれば体重は変わるはず。