Loading
自動ニュース作成G
ウクライナ軍の負傷兵救助システムは、娯楽のためのゲーム支援システムを転用していた:シリアスゲーム最新事情【CEDEC2022】
https://www.gamer.ne.jp/news/202208260044/
2022-08-26 15:41:34
>純粋な遊びのサポート用として開発していたシステムだったが、そんな中、2014年にウクライナでドンバス戦争に繋がるマイダン革命が起きる。このときウクライナ軍が直面した問題の中には「負傷兵の救出の難しさ」があったという
>LARP支援システムは、戦争時に兵士たちの命を救う「ComBat Vision」へと生まれ変わり、ウクライナ軍が正式採用することとなった。その後、電波状況や、軍隊の通信ネットワークとの相性といった部分の改良が続き、サポートツールとしてブラッシュアップされていった
前半は「シリアスゲーム」の基本的定義と代表的事例、ムーブメントの展開とその後、これまでに得られた知見と近年の変化。後半が近年(2014~)におけるケーススタディ。 「This War of Mine」「Attentat 1942」は知ってる人は知ってるタイトルだが、「ComBat Vision」は初耳だった。実に興味深い。
・政治家にDemocracy 4をやらせてみたい。
・This War of Mineは慣れてくると「敵兵士ならいくら殺しても罪悪感ペナルティがつかない」「兵士は銃や防弾ベストをドロップするのでおいしい」ことに気付いて、敵兵を見たらヒャッホー獲物がいたぜ!って思いながら狩りに行くゲームになるけどな…
・#2わかる。それで何度射殺されたかことか…
・一方、ロシア(旧ソ連)はテトリスで教育していた。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%98%AD%E9%9B%84#%E3%80%8C%E3%83%86%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%99%BA%E8%A8%80