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陽子に新たな素粒子が含まれている可能性が浮上!教科書に書き直し必須か?
https://nazology.net/archives/113641
2022-08-22 20:25:33
>高校物理の教科書も書き換わるかもしれません。国際的な研究組織「NNPDFコラボレーション」によって行われた研究によって、陽子の内在的な因子として、新たにチャームクォークと反チャームクォークのペアが含まれる可能性が明らかになりました。
>これまで物理の教科書には「陽子は2個のアップクォークと、1個のダウンクォークが結合したものである」と書かれていましたが、これからは、さらにチャームクォークと反チャームクォークのペアを加えて記入する必要があるかもしれません。
今の高校物理って素粒子のこと記載されてるの?俺は理科Ⅰとかあった世代で理科Ⅰと物理を選択したけど覚えが無い(忘れてるだけかも?)
・30年くらい前にはなかった気がするけど、ブルーバックスとか読んで中途半端に知識得てたからいまいちハッキリしない。高3は授業の進行遅すぎて教科書2/3くらいしか終わらなかったのは憶えてる
・文科省のサイトで学習指導要領見たら、「素粒子について」ていう項目あったわ。「クォークとレプトンなどの素粒子の存在と基本的な力などについて触れる」 https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_06.pdf
・#1なるほど。#2 素晴らしい情報ありがとう。時代は進化してるんだな。基本的な力か。電磁気力、弱い力、強い力、重力かな。ついでに「不確定性原理」で検索したら流石に無かった。
・量子論とかさっぱり分からん。「粒子は確率的にしか存在できない」違う次元と行ったり来たりしているとか?こうなるのは次元の切り分け方にも位相的な要素があるのでは?
・#4 http://noexit.jp/tn/saiMenu.html まずはここの量子力学のところを読め
・#5 俺の解釈で明らかに間違っている所はある?
・あまり知られていないが、このクオークの亜種は他にも数種類があり、それらが原子核や電子にとらわれずに不安定なまま空間を一定密度で充足していて、それらの相互作用でクオークが重力を、光子が光を放っている。この未だ名のないクォークの亜種を、科学者たちはダークマターと呼んでいる。嘘だけど。
・陽子と中性子と電子の質量を全部足しても原子の質量より小さいって聞いて量子論ってなんなんだって思った。足りない分は陽子と中性子の結合エネルギーらしい。陽子にチャームクォークと反チャームクォークがあるってことになるとこの辺も修正されるのかな?
・ヨウコ
・#4 量子論で言うところの「粒子は確率的にしか存在できない」ていうのは、粒子が出たり消えたりしてるって意味じゃないのでは
・「真空の空間は至るところで粒子と反粒子の対生成と対消滅が発生している」ってのもあるからややこしいよね
・#10 意味ではないが、確率的になる理屈を考えた。波と確率を関連付けてみたのだが。
・陽子の話は信じるな
・陽子そ陽子
・繪里子「日笠のいう事はなー」