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止まらない有名雑誌の休刊・廃刊、Web時代に雑誌が生き残る道はあるのか
https://media-innovation.jp/2022/08/19/magazine-market-2022/
2022-08-20 00:24:19
>20年で1兆円が吹き飛んだ雑誌業界
電子雑誌もダメか
・スマホで読みにくいものは先細りしか見えない。
・読み上げ対応したらワンチャンあるかも
・web optionとかWEB CARTOPとかMotorFanとか自動車雑誌由来のウェブのサイトはよく見るようになった
・同じジャンルでもっと分かりやすい物を個人単位で動画で撒き散らす連中が世界中にいるからな。しかも観るだけなら無料で。
・感覚としては音楽とか車の専門誌なんかは細分化して残ってるイメージ。しかし最盛期の2割なのかー。
・中高年になり感じたこと 1.雑誌と言うが実態は広告 2.同じ内容を繰り返す。あまり読む価値が無い
・確かに自分の足で調査取材するネットメディアは少ないよね。そこはコタツに入ってない職業記者が在籍する出版編集部の強みのはずだけどやっぱアカンのかな。
・自分が毎月購読している趣味系専門誌は、公表発行部数は2万部だが実際は随分前から1万部を割っていて、電子書籍版に至っては500部出てないと中の人から直接聞いた。男女比が男性98%で、年齢分布のピークが53~55歳で20%弱を占める雑誌だとそんな感じらしい。ここ2年程で3割強値上げもしてるが焼け石に水だろう。最後まで付き合う気だけど何時まで持つか……。
・#4 現物を取材した訳でもなく出典も参考文献も示さない、単にそれっぽい事を適当に駄弁ってるだけの“解説”動画が何万再生もされてて驚く。無料かつ日本語で頻繁に新しい動画を上げてるってのは強いんだな。
・#7 悪い、一回全部消して書き直したら行き違いになった。そんなのでも入り口になれば良いとは思うんだが、そこから更に一歩踏み込んでくる人がどれだけ居るかだな。https://gnews.jp/20220814_094734
・釣り関係が多いのはなんとなくわかる。釣り場の前日の様子とか仕掛けとかyoutubeでガンガン流してる人がいくらでもいるし、本を買う理由がない
・#6 本文より広告頁の方が多いパソコン誌というのが有ってだな。
・パソコン誌で分厚いといったら昔の月刊マイコンが酷かったな。あとトランジスタ技術も。場所を取るんで広告を抜いて薄型化して保管してた。1/4くらいの厚さになった。
・I/Oとか。アレはアレで自分には広告もいい情報元だった。
・広告ページがなかったら値段があがるか書く人と記事部分減るんだけどね。
・http://www.webmysteries.jp/archives/26097082.html 『トランジスタ技術の圧縮』
・#16 思わず読みふけってしまったw
・トラ技の価値の半分は広告だろう。広告が多かった頃は通販のカタログとしてとパーツの相場観を把握するのに便利だった。
・#16 なんだこれw
・#16 その本出た頃に買った
・昔はジャズ雑誌がレコード会社とか全国のジャズ喫茶の広告載せてたり。今だと犬猫雑誌かな(動物病院・カフェ)
・#16 えらいニッチな作品だな(笑)
・#16 なんだこれ(笑)面白かった
・筆者のWikipediaみて驚いた >2019年「トランジスタ技術の圧縮」で第50回星雲賞(日本短編部門)参考候補作。< https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%86%85%E6%82%A0%E4%BB%8B
・これは確かに名人芸と言わざるを得ない https://twitter.com/toragicq/status/1382559020221825027
・#25 トラ技定期的に買ってた人の9割以上は普通にやってたことだぞ。
・#26 オレはベーマガ派だから知らなかったんだよ!
・#27 ベーマガとトラ技は同列だったか?
・#25 トラ技まだ続いてたんだ! #28それはないな笑 そもそもベーマガって最初から薄くなかった?
・ベーマガ派は圧縮技術を知らないて話じゃね。
・今考えるとベーマガって広告少なかったよな。 今トラ技以外で広告が多く圧縮の価値がある雑誌って何だろ。広告だけならゼクシィを思いついたが、あれは内容を長く保存するタイプの雑誌でもないし…