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がん医療 独自の主張でベストセラー 医師の近藤誠さん死去
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013770761000.html
2022-08-14 23:54:07
好きなおでんの種↓
・がんもどき
・だいこん
・この人のとんでも理論で亡くなった方も多くいただろうに
・極論と言うか、元祖炎上商法と言うか
・厚揚げ
・権威者が望んでいる事を言ってくれると安心するのだろうが、違う事を言う人が居る事も勘案しないとな。人は望んだような結論を求める。だから自分の正しさを示そうとしたり他人を否定する事に理屈を使おうとすると上手く説明出来た感じはするが、大抵間違っている。理屈と言うのは自らの間違いを知る為にこそ使うもの。
・こいつを持ち上げた人達にがんが見つかった時には率先してがん放置療法を採用してやるのが近藤誠への供養となるだろう。エイメン! 牛すじ。
・ちくわ https://twitter.com/AdultSpotDiffer/status/1558819208078958592 >近藤誠先生は、昔はエビデンスの鬼でした。近藤誠先生の変節についての詳しい経緯は、こちらにまとめています https://twitter.com/georgebest1969/status/1558916006785220608 >近藤氏は「前期近藤」「後期近藤」に分けるべきですが、後期を作ったのは当時の医療界だとぼくは思っています。猛省すべきはそこにあります
・#8 患者に向き合うほど医学会に冷遇されて、トンデモ本を書けばベストセラーって、そりゃ狂っていくわな 餅巾着
・#8 反ワクになった動機は患者を向いていた事ではなく、(俺は正しい事をやっているのにとの)自負があればこその医療に対する不信感だ。不信の方が大きくなってしまって、「自分だけでも正しく行おう」との発想より医療を叩く事に全力投球した。彼はもはや医者ではなく医療制度を糾弾する活動家だったのだろう。本もその目的じゃないの?
・『近藤誠氏が「まともで患者想いの勉強家」で「ロジックの美しい切り込み隊長」だったころを知る人間の一人です。あの時の外科は本当に酷かったです。嫌がらせ、人格攻撃、全国から砲火を浴びていました。それでも母親の治療をこっそり頼みに来る外科医もいました。立場的に表立って頼めないと言って。』から続くツリーhttps://twitter.com/adultspotdiffer/status/1355631827713572866
・個人的には最初期のこの人が言ってることはそんなにおかしなことじゃなかったと思う。むしろ医療現場が異常だった。QOLなんて概念もなく患者が苦しむのは当たりまえ。死んだ方がましな苦しみ方しても命があった方がいいという価値観。それを崩したかったんだろう。問題は医療が進んでQOLが重視されるようになってもこの人はアップデートせずに先鋭化していったこと。