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「メガソーラーには絶望しかない」と元環境大臣が覚悟の告白…「残された道は原発再稼働一択
https://gendai.media/articles/-/98576
2022-08-12 18:01:38
＞細野 根本的な問題は、メガソーラーの買取価格を高くつけすぎたことです。産業用の電力買取単価は、2012年は「40円+税」（※）を20年間約束するというものです。今では「10円＋税」を20年間ですから、およそ4倍です。高い値段をつけてすぎてしまったがために、発電に適していないところでも十分に収益が可能となってしまい、自然環境や住民にとって迷惑な場所での開発が全国各地で起きてしまった。急斜面でつくったり、森林を伐採するので地域全体の保水力が落ちて土砂災害が起きます。
タイトルにある「絶望」云々を言っているのは、インタビュアーであるイトモス研究所所長・小倉健一では無いか？検索しても細野の発言に「絶望」の単語は無いんだが？それは兎も角、政策ミスを認めた発言は評価する。
・どこの元環境大臣かと思ったら当事者の民主かよ。
・#1 今は自民だ。
・どうしようもないのは民主だが、こいつの発言は元民主党としてのものではないだろう。
・最近、コピペだか何だかの書き込みが「.」「..」に置き換わるようになった？ だとしたら素晴らしい、管理人さんありがとう。
・#9 いまは記事自体消されたけど1000越えてたところだと点打つ度に１つずつ増やしていってたからコピペするのもめどくなったんじゃないか？
・Gニュが平和になった日、世界も平和になりますように。