自動ニュース作成G
もうイヤ!メディアにあふれる節約術 「4人家族で月の食費2万4千円」「給料日前の献立全部見せます」にげんなりする
https://maidonanews.jp/article/14683715
2022-08-01 09:10:56
> 昨今の節約、質素倹約、清貧が良しとされる雰囲気に正直なところウンザリしています。ともすれば「欲しがりません勝つまでは!!」のまるで戦時中かのような末恐ろしさすら覚えます。
> なぜ「国民全体で貧しくとも耐え忍べ!!」ではなく「みんなで頑張って国力を上げて景気を良くしよう!!」の流れにならないか不思議でなりません。
まいどなのコタツ記事だが、引用部分はもっともだ、と思ったので。みんなで貧しくなろうよ、みたいなのが好きなのかね、日本人。
・メディアが不況をあおったおかげで企業が広告費を真っ先に削った結果メディアが苦境に立たされるという自爆行為。頭が悪すぎる。
・ぱーーっと景気良く金使える社会にしようぜ、給料上げろ、ガッポガッポ稼いでガバガバ買い物させろ、税金下げろ、財務省は解体しろ…という論調が、社会に広く影響しやすいTV新聞に当たり前に出てこないとな。ネットだけじゃ局地的にしか広まらないからダメだ。
・節約飯特集はどっちかというと「こんなミミッチィ事する人いるんだ」というのを楽しむものだと思うんだけど、心に刺さる人もいるのね
・#3 こづかい万歳は、上の方の漫画家の生活がコレでは夢も希望もないから止めるべきだ、と言った漫画評論家もいたしな。
・嫌なら見るなよ
・子育て支援拡充を目指す会 https://children1st.jp/about-us/ 署名活動を立ち上げたことをきっかけに 断固として反対の意志を表明 行動指針:対立ではなく共闘を この会の趣旨に協力的な国会議員・自治体議員の方との連携を積極的に 実現性は不透明ながら、所得制限の問題点を社会に提起し、また解決すべく、集団訴訟を検討 代表 : Kentauros …なんかもう端々から匂いが
・ツイート見ると恨み節の集約が多すぎ・明石市長リツイ多すぎで、なんか色々と透けて見える
・こういう書籍が売れる時代→『年収150万円で僕らは自由に生きていく』『まだ東京で消耗してるの?』 ちなみに著作者はマネーゲームに没頭
・ファクトベースの「日本凄い!」をあれだけ非難する人が居るのに、何でこれ(楽観的見通し)を批判する人が居ないのかね。国民の望む様なニュースしか流さない韓国みたいな国をお望みか?節約術を「欲しがりません」と言うなら、この要求は事実を拒否し当初のロシアのウクライナ戦への楽観的見通しを見せ続けろみたいなもの。共産主義を夢の国だと考える様な人らだな
・一定の信者がいるんだな(笑)
・彼らは「日本凄い!」を批判する人らと重なっている様に見える。彼らは「日本凄くない!」と言いたいのではなく「日本はもっと凄いはずなのに、何でそんな事で喜んでいる!」との苛立ちなのでは?「日本しね!」についても「こんなはずではない!」との失望の表現だろう。現実を受け止める勇気の無い人らじゃないか?
・確かに景気はメンタルの部分があるし、減税は経済にプラスには働くが、その影響を過大評価しすぎ。彼らはかつての「ジャパンアズナンバーワン!」の再来を夢見ているようだが、そんな事ではどうにもならない。「みんなで」とか「国が」とか考えていてはダメだ。これからは他人を当てにしていては豊かにはならない。個々人ががそれそれ創意工夫をして第2のGAFAを目指せ!
・メンタルを変えるべきはそっちであって、「楽観的になりさえすれば、日本はもっと良くなるはずだ!」と言うのは願望でしかない。それが出来ないこの様な人らこそ節約に甘んじなければならないし、内心それを感じているから反発しているのだろ。日本に住んでさえ居れば何もせずとも他国より豊かになれるなんて事はない。
・誰も聞いてない
・どっちかってーと、お前たちが自信を持つこと・日本を誇ることはまかりならん!というメンタリティな気もするが。だから、いい製品やコンテンツ開発・ノーベル賞やスポーツでの勝利などが世界でも賞賛されるときは、「その人がすごいのであってお前らはすごくない」と続く。
・たぶん理由は簡単で、日本というものに自信を持たれると困るんだと思う。つまり日本/政府に対し文句を持ち続けてくれないといけない。直近だと「コロナ対応の国への評価」が、日本はずば抜けて対策実績が高いのに評価がアホほど低い、てのあったでしょ。
・ノーベル賞受賞者がすごくて一般人は凄くないけど、ノーベル賞受賞者を多く出せる社会と国家に属していることは口に出すと野暮だが内心誇って良いと思うし、景気は気分で上下するけどそれだけじゃ足りないし、現実的に両論平行してバランスを考えるべきよね。
・というか、ハイレベルな学問や研究・ハイレベルなコンテンツやスポーツ、等々を生み出す土壌って結局は国民が作ってるのよ。そして政治もルール上は国民主権つまり国民が担ってるのね。だからこういうのを生み出す環境…を保つ政治も…を、自分も一端を担ってるって意識した方がいいと思う。
・翻って元記事「どこの党に入れたら賃上げ子育て支援拡充するか徹底分析!!みたいな記事が個人的には読みたい/景気の良い話が聞きたい」と言いつつ会のページでは「たとえ子育て支援制度の改善を目的とするものであっても、そのために追加の負担を求めることに対しては、断固として反対の意志を表明」って、お客様ですか、アッハイとしか言いようがない