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富士山の麓、青木ヶ原樹海に延長2キロの“石の壁” いったい誰が何のために? いまだ解明されない謎
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/96337
2022-07-27 20:24:57
>富士山の北西部、山梨県側の麓30㎢に広がる原生林 ”青木ヶ原樹海”
>この樹海の中に人工の構造物が存在する。一体いつ、誰が、何のために造ったのか?その謎に迫ります。
・誰が延長したのか?
・宮下文書には神武天皇以前の富士王朝の記述があるのよな
・近くの農家の衆らが、適当に積んだだけだったりして。
・♪ひと〜つ つんでは ちちのため〜
・逆に考えるんだ。石の壁があった場所に青木ヶ原樹海ができた
・壬生一族じゃろ。
・カルトじゃねぇの
・富士文明やろ?スプリガンで読んだぞ♫ネトフリのアニメもそれなりにいい出来だった。
・戦国江戸ならもう少しちゃんと積むし記録つくる気がするので 3番溶岩防波堤で
・西日本で見られる朝鮮式山城みたいね。ドローンやカメラの進化で、新発見が増えてる印象。住宅地になった所でも同定が可能だったりする
・割と最近まで発見されてなかったのか > 1987年(昭和62年)に発見
・いつ積んだのか分かれば区別出来そう。石の下の土でも調べれば分かるんでね?
・いにしえの山道とかだったりして
・#10 朝鮮でも見られる西日本山城の模倣だぞ