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隣の部屋をミリ波で盗聴 防音の壁でも喉元の皮膚振動を捉え音声復元
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/25/news053.html
2022-07-25 12:48:52
> 市販のmmWaveデバイスを用い、室外からミリ波で室内の音声を盗聴するシステム「Wavesdropper」を提案する。
> 攻撃者は室外で携帯可能なmmWaveプローブを用いて、壁の向こう側にいる被害者の位置を特定し、発話している被害者の喉元付近の皮膚振動を壁越しに捉えて発話内容を復元する。
・音以前に盗撮は出来ているってこと?金属でシールドすれば防げそうだが、こんな事せずとも完全防音なんて可能なのかね。
・非破壊検査とか考えたらまあ像は得られそうな想像はできるけど、喉の振動まで拾えるのか。 #1 無響室+電波暗室でどうか。
・無響室はあくまで壁床天井による反響の吸収なので…。室外からミリ波を捉えるレベルだと音が聞こえる時点で盗聴可能に思えるから、音が伝わらないよう真空状態もプラスしよう
・ミリ波って30 - 300GHzの周波数の電波よね。俺たちの喉はこんな超高周波の電磁波を発してたのか。そして、この組み合わせよ(笑) >中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チームが開発< この成果はまだ限定的ではあるな。これから単語数を増やしたり言語を増やしたりできるのかな。 >57単語の認識で91.3%の精度を達成した<
・#1 壁の向こうに人がいるかをミリ波で確認する技術は、かなり前から軍事用途で使われてる。動きの特徴から、個人を識別する技術は2015年ごろから出てたと思う。動いてるものを認識できる程度だから、普通にイメージする盗撮みたいなのとは違う。
・#4 そんな超高周波は出してないよ。ミリ波の電波を壁越しにあてて、その反射波のドップラー遷移具合とか反射時間を確認して、モノの動きを識別するんだよ。
・#6 そういうことか!レーダーやね
・部屋を人間の皮で囲えばいいのかな。
・中国から金貰って共同研究かね?自分達の首を絞めるだろうに >中国の浙江大学と米State University of New York at Buffaloによる研究チーム
・#9 有用な研究に金を出さない自分達の国は困るだろうけど、自分達自身は困らんと思う。