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末松文科相、宗教法人への介入「抑制的であるべき」
https://www.sankei.com/article/20220712-RLXSHF24SZMSLOBQTXEQHZEGAU/
2022-07-21 16:08:09
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、容疑者が動機として世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と家族の関係を挙げていることに関連し末松信介文部科学相は12日の閣議後記者会見で、憲法で保障されている信教の自由を踏まえ「(宗教法人を所管する)文科省が立ち入って(問題を)指摘することは極めて抑制的であるべきだ」と述べた。
・信教の自由でどうしようもないのなら、スパイ防止法で宗教法人の帳簿監査を含めて国外への資金流出も縛れば良いんじゃね。・#1 それ正解。つまり、まず必要なのはスパイ防止法の成立とCIAに相当する(J-CIAとでもいうべき)組織の設立。ところがこれを頑なに拒む政党がありまして。・信教の自由は公共の福祉によって制約を受ける。これでいいじゃんね・#3 在日外国人が黙ってないというか惨劇になる、洒落にならない 世界の中では日本が宗教感が特殊だと理解すべき・「公共の福祉=社会秩序のために人々の権利を制限すること」ではなく、「個人個人を尊重した結果、人々の権利が場合により制限される」という考え方が公共の福祉。過剰な寄付献金によって家族の権利が侵害されるときは、それを阻止する仕組みがあってしかるべきだろう。・概ね同感は同感なんだが、それこそ憲法に手を入れることまで視野に入れる必要がある論なのと、サヨが別方面に利用しようと騒いで面倒くさい話になりそう。 納得させやすく、反論する方が不利になるような絡め手じゃないと難しいだろうな…ああ、一部に面倒臭い奴らがいるせいで、まったく。・喜捨はキリスト教にも仏教にもイスラム教にもある概念で、世界的もポピュラー。だから「信教の自由を公共の福祉が制約」はダメ。「信教の自由」は認めつつその上で過剰な寄付献金(というかじゃあ宗教じゃない寄付献金ならいいのかというとそうでもないのでそういうのもひっくるめた)はダメ、という法律に仕立てる、という建付けにしないといけない。・とはいえ #7 はあくまで現憲法の「内心の自由」を認めるという前提のもの。ここ改憲して世界の宗教に厳しい国にしましょう、というならそれを俎上に上げる分には構わんよ/なお、喜捨・献身、と書くべきところであった、訂正。・行為を問題にすればいいのでは・行為を見れば破産するまで献金させたり明らかにやりすぎなわけだし・借金がある人間からの寄付は禁止と化すればいいな。・憲法は「内心」は不可侵なものという前提でその自由を保障してるわけだけど、実際は洗脳とか催眠術とか使うと「内心」は都合よく操作できちゃう。ところが、その内心が操作されたものかどうかは判別が極めて難しいときた。・#12 >実際は洗脳とか催眠術とか使うと「内心」は都合よく操作できちゃう。 言ってる事は一応その通りだけど、肝心の「洗脳とか催眠術とか」が、①簡単ですか②違法ですか…現行犯または状況証拠で押さえることができますか、というのが鍵かと。オウムは割と直球で「イニシエーションでオクスリ使ってた」というけど。