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極超音速ミサイル、防衛省が研究 JAXAはエンジン試験実施へ
https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/198000c
2022-07-21 10:11:18
>迎撃が困難で、戦局を一変させる「ゲームチェンジャー」になるとされる極超音速ミサイルの研究を、防衛省が進めている。7月24日には宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、このミサイルに必要な速度に到達可能とされるエンジンの飛行試験を初めて実施する。
>防衛装備庁が資金を提供しており、研究の成果を極超音速ミサイルへの応用に生かしたいとする。宇宙技術の研究に取り組むJAXAが実質的に国の軍事技術開発に関与する形だとして、専門家からは懸念の声も上がる。
・その専門家って何処の誰で何の専門家なんだか。韓国人で慰安婦の専門家とかじゃないのか。ソースが毎日だけに。
・今はロシアの専門家がHOT。
・別ソース(記事への反応ツイ)から:池内了名誉教授「宇宙開発という名目で、防衛装備品の開発に関わっている」「防衛装備庁と関係を深める姿勢が鮮明で、宇宙の軍事開発での一体化にもつながりかねない」…で、wikipedia池内了:世界平和アピール七人委員会の委員でもある。「九条科学者の会」呼びかけ人も務めている[2]。 講談社科学出版賞選考委員。Japan Skeptics運営委員
・>九条 あーはいはい
・そのミサイルの弾頭になにを載せるつもりだ?花火か?
・#5 その専門家とやらを載せるのが色んな意味で平和なんだと思うわ。
・こうだろ「(早乙女研究所は)宇宙開発という名目で、防衛装備品の開発に関わっている」→ゲッターロボ誕生