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FDD内蔵の兄貴と連射パッド同梱の弟分、パナソニック「FS-A1F&FS-A1MKII」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1423862.html
2022-07-20 09:20:36
>FS-A1Fの本体正面左下には、その“F”を象徴するFDDが搭載されています。イジェクトボタンのカラーリングは、もちろん本体に合わせてのオレンジでした。
FDDがキーボードより手前にあるというのが便利なような不便なような機械。机から距離がないのでFD差し込むのがめどい。
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・自分としては存在意義が打倒ファミコンでしかなかった MSXに興味が無い。あれはゲーム機だと売りづらい(買いづらい)層に向けてパソコンに偽装してるだけだと思い込んでる。MSX-DOSに興味はあったけど、CP/M互換だったしまともな開発環境にならなかった記憶。2で MS-DOS互換にしたみたいだけど、8bitじゃなぁ。みたいな。
・turboRは確か16Bitになっとったが。とは言えそうなってくるとホビーパソコンからは卒業って所もあって。turboRもせいぜいが打倒スーファミって所なんで、10万越すとなあ、てのもあって
・個人的にはMSX2+が一つの到達点、という感覚はあったかな
・turboRはA1STとGTの二機種しか出てないから10万は超えないのでは。そもそもMSXシリーズで10万超えたのってSONYのF900、PANAの5500、VictorのHC-95くらいしか記憶にない。あとはfs4600がギリギリ10万越えか。mb-h3とかのイロモンもだいたい10万以下に収まってる
・高い奴は各社の独自規格のPCってイメージだな
・#1 MSX-DOSはFAT12のCP/M互換。DOS2はそれにMS-DOSの属性とかディレクトリに対応してるけどCP/M。