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宇垣美里、“見るハラ”は「境界線難しい」 「見ないようにした」体験談も
https://news.mynavi.jp/article/20220715-2400227/
2022-07-16 20:12:57
>フリーアナウンサーでタレントの宇垣美里が、13日にABEMAの「ABEMA NEWSチャンネル」で配信された報道番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に出演し、視線によるハラスメント“見るハラ”について語った。
・心の病気。
・引きこもっていれば誰にも見られないよ。
・人に見られるような仕事を選んでおいてこの言い分は酷い。
・境界線なら、イケメンとブサメンの間に極太で引いてあるが?
・生きているだけでその存在が私達に対するハラスメント すなわち生きハラになるということを該当男性のみなさんには知ってほしいです
・これyoutubeで見たけど、見られるのが辛いって訴えてる女が胸の谷間見える服着てて胸の谷間は男は視線誘導されるやろって思った。
・四六時中ビジャブでも着てるか男の居ない世界で暮らせば解決
・毛の生え際よく凝視されるの辛い。あと頭の毛穴観察されるのも辛い。
・虚空から視線が
・#4 そうでもないのでは?男にはその区別がつかなかったり。韓流アイドルとかどこが良いのか正直分からん。
・ほら、際限がなくなるでしょ?
・喚き散らす前にカウンセリング受けられた方がいいな
・そもそも人を見つめることは下品だしマナー違反でもある。「見とれる」とは違って「見つめる」のは不信感や好奇の目で見ているのでそれを感じたら「誰でも」不快になるし。パンチらやブラちらがあったとしても「見て見ぬ振り」をするものであって「見つめる」、「凝視」するのは下品なことだった。
・20代の頃バスに乗ってる時、太ったおばちゃんが急停車で盛大にすっ転んでろんでパンツ出した時、非日常すぎて思わず凝視してしまった。性的興味ゼロでもスカートからパンツ見えたら目がいくのはもう本能なんだと思った。