自動ニュース作成G
世界初の商用「砂電池」がフィンランドでエネルギー貯蔵を開始
https://gigazine.net/news/20220708-sand-battery-polar-night/
2022-07-14 06:13:37
>断熱タンクの中には100トンの砂が詰められており、中心にある熱交換器で加熱することで8メガワット時(公称定格100キロワット)に相当する熱エネルギーを蓄えることが可能とのこと。貯蔵した熱エネルギーは必要に応じて取り出すことができるので、Vatajankoskiはこの熱と自社のデータサーバーの熱を周辺地域の暖房システムに供給し、建物の暖房や温水プールなどに役立てています。
コンクリート電池の親戚みたいなのかと思ったら太陽熱温水器の親戚だった
・水道管から湯が出てくる地域だっけ
・電池つーより蓄熱装置だわな。
・水や鉄や塩と比べて砂であることのメリットや蓄熱効率が書かれてないからこれがどういいのか解からん
・鉄や塩はともかく、水は熱蓄えるのに向かないのでは。塩と比べた砂の利点は融点が遥かに高いこと、鉄と比べた利点は調達コストの低さかな
・#3 比熱が大きい。
・#3 材料費がクソ安い
・蓄熱暖房はレンガだったか
・雪国が雪を大量に保存して夏場の冷房に使う施設あったな