自動ニュース作成G
宇宙飛行士の骨密度、帰還後回復しない例も 日米欧などで調査
https://jp.reuters.com/article/space-exploration-astronauts-idJPKBN2OF04K
2022-07-04 15:33:42
>研究では、ミッションが長くなると骨の損失が多くなり、その後に回復する可能性も低くなることが示された。
>筋肉や骨の減少を防ぐにはISSでの運動が重要であることも分かり、脚部などを鍛えるトレーニングを多く行った飛行士は骨を回復させる可能性が高いことも分かったという。
宇宙生活はやはり人工重力ができんとだめやね。
・タコイカの方向に進化せな!
・昔よく見た火星人
・骨粗鬆症用の薬である程度防げるみたいだけど決定打ではないとも聞くね
・ネコと和解せよhttps://dime.jp/genre/1336781/
・回転させて人口重力作らんのか。
・#4 スゴイ。よく「猫のゴロゴロ音」と「人の骨密度」が関係すると発想できたな。子供のころの記憶で「ブラックジャック」の話なんだけど、車に轢かれて腸が飛び出てるような子猫を母猫が舐めていたら子猫の怪我が治ったというエピソードがあったけど、医学的な発想が昔からあったのだろうか。
・日本の煮干しを宇宙食にしたら人気殺到かもしれん
・#5 半径が小さいと速度が上がるし足と頭の位置で大きく重力が変わるしコリオリ力で酔うと思う。大きいのはまだ作れない
・#6 記憶と関連ないのが笑える。さておき、振動が人体に及ぼす影響は昔から研究されてて、10年ほど前に運動の振動が骨を強くする、運動するけど振動のない競輪選手が骨粗鬆症という論文が出てる(面倒だから引用しない)。猫の研究から関連事項が出てもおかしくないが、周波数から猫に行き当たった可能性もある。周波発生装置だけで骨粗鬆症が予防出来るのなら幸い。
・かかとを床にトントンする運動
・うわぁ……、骨に言及してないと「関係ない」になるんだな。初めてこういう絡み方されたような気がする。
・#11 うわぁ…。骨の言及の有無じゃなくて、親猫が子猫を舐めて直したエピと医学的な発想が昔からあったのだろうかの疑問とが、頭の中に思い付いた事を会話が成立してると思って口からドンドン吐き出す老人の行為と同じやなぁと笑ったのよ。
・#1 背骨を骨折した体操選手が腹筋の力で身体を支えたって話を思い出した。
・筋肉増強しすぎて骨折起こしたレスラーてのが居ってだな。
・#12 俺も関連性を想像できないことと、頭ごなしに否定から入る君が頑迷な年寄りに思えたよ。うわぁ…。どこからか流れ着いた説教大好きジジイかな……と。まあその調子でいいと思うよ。
・電マの振動数も猫と同じぐらいなので、それの使用シーンを見るたびに、「あ、これは骨密度を上げてるんだな」と思い出すといいよ。