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「本来は炎上するべきでなかった」 「ゆっくり茶番劇」騒動の柚葉が持論展開
https://www.j-cast.com/2022/06/22439942.html
2022-06-22 22:45:08
＞ZUNさんが運営する同人サークル「上海アリス幻樂団」が手掛ける作品群「東方Project」の二次創作から発展した動画ジャンルとして知られる「ゆっくり茶番劇」。第三者にあたるユーチューバー・柚葉さんが、「ゆっくり茶番劇」の商標権を取得したと発表し、関係者らが対応に追われるなどの騒動に発展した。
＞それから約1か月経た2022年6月22日、柚葉さんは騒動について「外野の不適切な行為の結果による炎上」などとツイッターで持論を展開した。
・商標登録や出願は権利だし、条件を満たしたら権利の行使もすべきだろう。行使にあたって誤解を生んだ、生む表現を使った。それは事実。
・法律上可能な事が社会的に受け入れられるとは限らないけれど、それが分かっていなかったし、今でも分かってないと言う事かなと思う。
・自分から消えかけた火に油を注ぐんだな。 こいつが無名より悪名という姿勢なら、徹底的にスルーで。
・自分が作った訳でも考えた訳でも発見した訳でもなく、既に多くの人々の間で共用されている物を、特定の個人や法人の物ではないから自分が独占して利益を上げても構わないとする考えは社会的に許容されるものではないだろう（まして、そもそもが他人の著作物からの派生物だ）。
・#4 パテントの類は既に使ってる人や会社、使われてる方法に影響せんよ。
・こういうのは直接的な表現じゃなくて、同じ概念を指すクソ面倒くさい言葉を勝手に創造してそれを登録し、然る後に権利を損害されたと因縁を付けてスラップ訴訟仕掛けまくるのが良い。誰にでも分かるまんまの単語をそのまま使うからこうなる。つまりただの低能。
・#5 新規性や進歩性のない公知の物には特許は成立しません。この件で言えば、単に特許庁の審査に見落としがあっただけです。
・この時点で、特許と商標の区別がついていないとは
・#8 “パテントの類”という曖昧な主張への返答ですので。
・#7 商標に限るなら、普遍的な言葉でなく登録なければ基本なんでも取れる。既存のものに権利が振るえない、それを新規性って言うなら、お前は#5で俺が言ってる事と同じ事を#7で書いてる。そして、パテントが所謂特許の意味しか知らんなら口を閉ざせ。
・まあ何喚いても柚葉本人が撤退した時点でどっちが強かったのかは一目瞭然ですね。
・要するに「自分は悪くない、批判するな」と開き直っただけですね。
・ちっぽけな自己顕示欲を満たせて良かったですねとしか
・自分の正当性には一切触れず他人のせいにしてる辺り自分に言い分がないこと判ってるんだなとしか。
・黙ってればいいのに、と思った。
・利権の方も各方面からの処遇もある程度落ち着いちゃって話題にすら登らなくなったから再炎上させたいんでしょうよ。ほっといてあげなさい。
・韓国と何にも関係ない記事でチョンガーは必死だねw
・記事の事話す気もない荒らしが出てきたな。
・ホントだｗ
・記事の事話す気もない荒らしが出てきたな