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パソコン通信時代を見据えてソニーが投入したモデム内蔵MSX2「HB-T7」
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1415313.html
2022-06-21 09:12:23
>MSX-JEに対応したものとなっていましたので、日本語ワープロ『MSX-Write』などと組み合わせて使用すれば、漢字の書き込みも手軽に行うことができます。
>もちろん、日本語ワープロが無くても漢字で書かれた掲示板の内容を読むことはできるので、漢字ROM非搭載機種と比べれば使い勝手は格段に良かったのではないでしょうか。
モデムと漢字ROM載ってるけどJEは後付けとか生殺しじゃないかなと。
・1987年にこの認識はだいぶおかしい。90年代でも2400時代が長かったし、14400が普及したのは MC14400FX が発売されてから。 > この時期のモデムは300ボーや1200ボーでしたが、そう時間もかからないうちに速度は2400bps、9600bps、14400bps、28800bps、38400bps、そして56kとアップしていきました。
・#1 ハード的には14400bpsとかに対応してても、田舎だといつまでも2400bpsまでのAPしか無いから使い道が無かった
・友人に14400bpのモデムを借りて、後に56kモデムを買ったのが1996年くらいだった記憶なんだよな。 テレホ開始が1995年https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88#%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%BBISDN%E6%99%82%E4%BB%A3で、APが増えたのはその翌年以降。
・win95でインターネットだーの95年まではホビーユースのパソ通でニーヨン、ヨンパチあれば充分だったな。クンロクなんてホスト側がなかなか対応してなくて。
・人々のHitBitだったっけ?
・HSTdualが高くて買えなかった自分はスポスタを個人輸入してたな
・なんであの頃タモリがパソコンのイメージキャラだったのか。勢いかねぇ
・確かに 2400時代はちょっとあったね。bps的にはほぼ上限で MNPでなんとかしてた記憶。そこから変調方式が進化して行って、9600になってすげーと思ったら 144の時代になった記憶。そのあたりでFAXとか出てきたんだっけ。そっから56kあたりまで ISDNやソフトモデムとかも発生してわけわかんなくなったような。
・#7 あの頃は各メーカーいろんなイメージキャラクタが居たとおもう。NECの武田鉄矢、富士通のタモリ、東芝の横山やすし… https://gnews.jp/20180122_113417
・パナソニックのFS-A1FMもたまには思い出して下さい…
・#9 その中ではタモリが妥当に見えてくるな。まぁ今でも第一線で活躍してるからそういう印象かもしれんが。文化人がイメージキャラとはならなかったのか。ポピュラーに寄せたかったのかな
・#8 9600はまだ高いねーとか言ってたら突然MC14400FXが激安で発売されて一気に普及した。9600の時代は短かったと思う。
・144までは RS232C接続だったんで、そこが限界だったのかも知れん。そっから先は PC-ATのモデムカードに移って行った記憶。ISDN(MN-128 とか RT-50)とはCat.5ケーブルでつないでたんだっけ? そこから ADSL → 光って感じか。懐かしい。
・#13 いちお232cモデムでも端末側115,200bpsいける。https://panasonic.jp/p3/p-db/TO-BXF336LX_spec.html PC-98x1はサードのボード挿さないと19200bps以上は保証されなかったような。https://www.iodata.jp/product/interface/rs232c/rsa-98iii/spec.htm
・#14 PC98は9600bpsより早い通信は本体のクロックを影響を受ける。5MHz系と8MHz系の2種類あって、5MHz系のマシンなら大丈夫、8MHz系のマシンはダメだったと思う。
・#15 たしか8MHz系は9600bpsより上はふつーの通信速度には割り切れないから変な速度対応の機器になるんね。対応機器のページにその半端な速度一覧があったと思うけど見つからないや。