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電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ
https://trafficnews.jp/post/119400
2022-06-09 07:11:27
＞こうして、本来無駄になってきた回生電力をうまく再利用することで、年間146メガワット時の電力が節約されるそうです。なお今回は、軸受けに超電導技術を活用することで、摩擦によるエネルギー消耗も抑えられ、効率が高まっているといいます。
＞この装置は中央本線の穴山駅北側の変電所に設置され、8日から運用開始されます。穴山駅のある小淵沢～甲府間は約22kmのあいだに約600mもの高低差があるため、東京方面へ向かう列車は発電、松本方面へは逆に電力消費が大きく発生します。
・シンカリオンの設定に使われそうな名称
・こちらは電気を使わない点で原理は違うみたいだけどフライホイール式という点で関連『モーター&バッテリーが不要。磁力を活用した低コストなフライホイール式ハイブリッド［内燃機関超基礎講座］』https://gnews.jp/20220104_234419
・関連？（公財）鉄道総合技術研究所が参加してるプロジェクト『次世代フライホイール蓄電システム実証試験施設が完成 ―大規模太陽光発電および電力系統との連系試験開始へ―』https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100443.html
・「フライホイール接続！」 。
・俺は超電磁ロボコン・バトラーVを想起 ♪超電磁ヨーヨー
・よっ、ぷうん大統領！
・タイトル見た時に超電導フライホイールを電車に搭載するのかと思ったけど ＞変電所に設置され＜ なんだね。#3の実証実験の成果なのかな。
・#6 成りすまして荒らしてやんの
・いいね磁気浮上のというか超電導だから冷却電力損失と摩擦損失の損益バランス点が何処にあるか気になる。
・#7 列車に乗せると余計な重量物になって無駄が出るし改造が必要となるしね。
・据え置き型なら重量に余裕を持たせれるので回転数そこまで上げる必要ないのがいいな。バッテリー外付けに出来る電車と相性がいい。山梨のJRが直流なのもいい。
・スループットがめっちゃ高いのがバッテリーと違った利点かな。すぐに貯められてすぐに使う前提ならこういうのもありなんだな。
・上りと下りの時刻をあわせて帳尻をあわせるのは登山鉄道とかでやっていそうだが。> 小淵沢～甲府間は約22kmのあいだに約600mもの高低差がある
・超電導をどういう形で応用しているのかがこの記事だけでは分からなかった。
・#14 #3に書いてる＞イットリウム系線材と超電導バルク体による超電導磁気軸受を用いることにより、フライホイールを磁気浮上させ、高速かつ低損失で回転させることを可能にしました
・どこまで加速させれるんだろう。超電導でおそらくは浮かしてるって事だから、減速要因は空気摩擦か。しまいには真空化もしそうだけど、そうなったら本当どこまで加速できるのか
・#16 完全真空じゃ無いだろうけど、フライホイールは真空容器に入れて減圧してる（#3に書いてる）
・言い返せないから数数えるのやめてパクってやんの即座に#3や#7で論破されたデマガイジ苦.笑ニュー作効いてるからマメにコメントパクリ猿真似バレバレ工作したりやめたり変えてて否定できずホント笑わせてくれるねーw
・もう24時間張り付いて数数えて25！とか22！とか言うの止めたの？ｗ