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江戸川を挟んだだけでこの違い 東京のすぐ隣に広大な農地が残り続ける理由とは
https://j-town.net/2022/06/01334694.html?p=all
2022-06-07 01:00:39
>曲名になっている「矢切の渡し」とは、東京・柴又と千葉・松戸を結ぶ渡し舟が発着する渡し場のことなのだが、2022年5月上旬、この地域がツイッター上で注目を集めた。理由は、矢切の渡しがある江戸川の柴又側と松戸側の「差」だ。
>こちらはGoogleマップで見た矢切の渡し周辺の航空写真。西(向かって左)側が柴又、東(向かって右)側が松戸である。この写真を見て、その差に驚いた読者もいるだろう。柴又側には金町浄水場をはじめ、住宅など建物がびっしり。対照的に、松戸側にはとにかくたくさんの畑が広がっているのだ。
・なんでこんなに浅い記事書けるんだろうって思ったら素人か。これは江戸川が氾濫した時に東京を守るため、わざと千葉側に決壊するように治水計画が立てられてるからだよ。
・地権者が手放さなければ農地のままだわな。
・山側に住宅、海側は農地。
・タイトルの最初の文が五七五
・#1 「職員によると、元々松戸のこの地域は元々、」記事の内容だけでなく文章も小学生レベル...
・水来るから住むところじゃないというのが地元の感覚
・書いた記者、矢切の渡しは知ってても野菊の墓は知らなそう
・農地なら固定資産税・相続税評価額が低いから。
・矢切のネギ美味しいからね
・矢切付近が矢切ねぎの産地で畑になってるけど、ちょっとズレたら住宅街が普通にあるんだけどね。