自動ニュース作成G
トヨタ、マイナス253℃の液体水素を用いて走る「液体水素カローラ」を世界初公開 圧縮気体水素燃焼カローラの進化形で航続距離は2倍に
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1414442.html
2022-06-04 07:55:22
>また、70MPaの高圧タンクが4本リアシートをふさぐことによる容積のマイナス面もある。気体水素を燃焼させる、70MPaの高圧タンクで貯蔵するといった世界最先端の技術を用いてもなかなか解決していなかった部分だ。逆に言えば、CO2を排出するとはいえ、ガソリンという燃料がそれだけ優れている部分でもある、
>トヨタはこの容積などのマイナス面を解決する手段として、液体水素タンクを水素カローラに搭載した液体水素カローラを開発した。燃焼面においてはこれまでのノウハウを活かして、気化した水素を噴射。1タンクのみの搭載で、液体水素を液体水素貯蔵設備から直接送り込む。
市販化の予定らしい→トヨタ 開発中の「水素エンジン車」 市販目指す方針明らかに
◇
・すいそりょくローラと見間違えたわ
・これがカローラの姿・・・!
・激突されたら後部からマイナス253℃の液体水素が…。
・液体水素の状態で長期保管出来るのかな?それができなきゃ自家用車としては難しそう。バスとか公共交通ならワンチャンあるか。
・液体水素って閉じ込めてたら破裂するんでね。
・関連https://gnews.jp/20220604_065104 全然気づいてなかった