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西原理恵子の娘の苦悩
https://togetter.com/li/1895380
2022-06-02 22:47:22
> 無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い親が大儲けしていた。リストカットの事は書かれていなかった。
> 「まぁこの家に産まれたからにゃしょうがないことや」
毎日かあさん、毒親でした。 blog◇
・そういやど根性ガエルの娘https://gnews.jp/20170121_155103、ちゃんと完結したみたいな・田中圭一のペンと箸では苦悩してる雰囲気は無かったがなぁhttps://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1630・#1 やばそうなのでネタバレ踏む前に読んでみる。 https://freeserial.cmoa.jp/title/202001395/・高知県の呪いだと思う・週刊スピリッツの「往生際の意味を知れ!」かな?・鴨志田の娘だしさもありなん。血は争えんよ。・どういうクリエイターになっていくか楽しみ。売出すために仕込んで意図的に拡散させたんだろう・これは広く見られる母娘の微妙な関係。一般に知られるようになったのは信田さよ子さんの最近の著作でこの数年じゃないか。医療福祉で接してる人たちにはその前から常識になってると思う・凄いのは西原の今までの所業で、西原らしいなという感想しか出てこない。・アル中で性格破綻者だったろう実の親父が美化されてる感じなのがな。子供には優しい人だったのかな。・#10 実父じゃなくて義父というのがまた複雑で。基本ファザコン。その辺の幼少期の経験からの「ぼくんち」や「ゆんぼくん」のような作品がもう一つの側面。この振れ幅が魅力的だったが、家庭ネタ以降の漫画ではないね。文章はしっかり残して本も結構売れてるみたいなんで、研究対象になって歴史に残る人だわ・エッセイ漫画って、結構な確率で現実はクソだよね。オタク同士のルームシェア漫画すら、後に破綻してたりとかするしな。・鳥頭とか出来るかなは読んでたけど、毎日かあさんはキャラじゃ無いなーって思って読んでないな。毒親である方がサイバラらしいよ。・酒飲みのエッセイ書いてた人が死んだ時、葬式で息子が挨拶で、最低の人間でした、なんて言ったという話もあったな。・もしかして: https://gnews.jp/20191021_125106・エッセイ漫画は高確率で作者が病むと聞くね。人生の切り売りは相当に負担になるんだろう。・#2 ペンと箸はど根性ガエルの時もそんな感じだったので、外面だけ描いて実態までは踏み込まないんだろうなと思ってる。・むかし両親が子供のプライベートを残らず発信してしまうつーネタサイト有ったがまんまコレだな。・#18 子供が自分のblogを持ったとたん、黒地に赤文字で毒吐きまくりのやつだっけ。・西原理恵子の子育てマンガってドラマ化してなかったっけ・毎日新聞で連載してたんよな毎日かあさん。・しかしまぁこれは依存する彼氏がおらんと解決しそうにないし、そうなったらサイバラと似た家庭がまた出来そうだなあ・西原理恵子の内縁の夫っがアレだしね。推して知るべし・夫っがって何? なんで連載に出てたジャーナリストの旦那の事は無視するの?・西原死んだら遺産ガッポガッポ入るから苦悩もちゃらでええんでね。・遺産かあ。少なくともキャッシュで持ってる分は人生最後の有馬記念とかに全部突っ込みそうな気がするな。・https://twitter.com/MaMaZ_marika/status/1532430252844396544 > 中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された…… #18#19 これhttps://garbage-coll.com/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.htmlかな・#27 それ。よくみつけてくれた。まだあったんか。・#3だが、1日2話読めるので5日目の今ようやく話題の15話を読んだ。事前に「大展開あるぞ」と知ってから読んだので驚きは半分だが、面白い読者体験だったよ。https://gnews.jp/20170121_155103の#10も気になってる。・#1だが、紹介して何だが、自分もその後あまり読めてない。完結したってのは、まぁ親が死んで結論が付いたって事なんだろうなあ。自分も無料で2話読めるなら続きを読んでいくわ・6/16 無料で読める最後の31話まで惰性で読み終えた。あと1320円を出して結末まで買うかどうかだが。後半は時系列ぐっちゃぐちゃ、後出しの事実が多すぎて、驚くよりもうんざり。話がとっ散らかってだいぶ読みにくい。という感想。ただ、読めるタイミングは一度も漏らさず読み切った。続きが気になる作りではある。 by#29