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豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は、やはり正しかった…! 科学の成果が、歴史を裏付けた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95480
2022-06-02 11:27:29
>中国大返しにともなうリスクを小さくするためには、あらかじめこのような行軍が必要になることを想定し、それを実行するために時間をかけて、さまざまな準備をしておくしかないことがわかります。言い換えるならば、そうした準備が整い、リスクより成功の期待値のほうが十分に大きくなったと判断したからこそ、秀吉は中国大返しに踏み切ったのでしょう
>常識的には不可能な中国大返しが見事に成功した要因の根本には、秀吉の神業のような情報収集能力があった。もはや、光秀が毛利氏に派遣した密使が誤って秀吉方の陣所に入ったため、秀吉が毛利氏に先んじて信長横死の情報を得た、といった通俗的なイメージは、当然のことながら再検討されなくてはならない。
・著者の播田安弘って研究業績もないただのアマチュア作家じゃん。
・説を否定する気は無いが、徒歩の行軍スピードが1日30kmってのは見積もり甘い気がする。
・外交手腕もすごいし道中の備えや動員力も卓越してるけれど、そこから「事前に知っていた」に結びつけるのは飛躍させすぎてない?
・># 不正・事件・犯罪
・引用かと思ったら自己言及かよw >拙論(『本能寺の変』講談社学術文庫)によると
・2日に起きた変を5に知って、13に討つ。馬で3日の工程、最初の知らせは明らかに秀吉方なだけで、戻りを馬だけ先に手配しながら戻れば知らずとも可能かと。来た時に報告用の早馬を手配しながら進んだはずだし、また後続の歩兵の兵糧なら既に自前があった筈。
・どこから導き出した「やはり」だよこれ
・#6 おにぎりについても毎日20トンとか書いてるけれど、重さのほとんどは水分で街道沿いなら井戸や水源から調達可能だよなあ…と。大返し自体は驚異的だけれど、大袈裟に盛るのは何だかな
・つまり 広告って事?
・最後までざっと流し読みしてみたけど、どの辺に新たな裏付けとなる科学的な要素があったのか不明だった
・典型的な文系脳だな。こんなのが大手を振ってるから文系は馬鹿にされるのよ。
・#11 いやだから市井の作家であって文系ですらないんだってば。
・#12 この藤田って日本史の大学教授みたいだけど
・関連:2022.05.21新説! 秀吉の「海からの大返し」を検証する当時の「航海」を再現してわかった天才性 播田 安弘https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95293
・真に受けて人に喋ったりしたら恥かく類の話か
・仮定に仮定を重ねて自分の考えに持ってってるだけにしか思えないのだが…
・こういうのは話盛ってるのが常だから逸話を丸呑みして不可能とかは間抜けよね
・巷の歴史系雑誌て概ねこんな感じじゃね。