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人道主義の敵、平和主義者・・・戦後日本の「平和主義」の限界
https://togetter.com/li/1873230
2022-05-27 20:48:35
>これが極めて醜悪な形で現れているのが北朝鮮による拉致への反応です。 自国民が国家による犯罪で他国に拉致されているにも関わらず何としても救出しなければと主張した人は少数で、政治家や学者にも存在自体否定する向きも少なくありませんでした。 彼ら彼女らの何割かは、米国側でない他国と揉めるくらいなら自国民を見捨てた方がマシだと思い現実から目を逸らしていたのだと思います。
・好戦的リベラルがうろついているからな。
・在日朝鮮人が日本人と区別が付かないと言うだけなんじゃないの?彼らからしたら自国がそんな事をすると信じたくないから必死に否定して日本人にも言わせによう工作していたのだと信じたいのだが、日本人が主張していたとしたら#0の通りだな。サヨクは保守を「国籍が透視出来る」とか揶揄するが、こんな事だ。別に馬鹿にする為に「朝鮮人なの?」と尋ねている訳ではない
・欧州の人道主義と日本の平和主義という、似て非なる対立軸はおもしろいし有用かもね。医療や福祉が関わる命を巡る議論にもつながる。ここではコストと絡むと妙なねじれがありそう
・1977年のよど号ハイジャック事件の福田首相の「人の生命は地球より重い」という発言が源になると思う
・#4 それなら如何なる犠牲を払おうがならずもの国家に与する事になろうが拉致された人を助けるはずだ。全体の利益の為に見殺ーせとの主張な訳だから対極では?でも何で知ったのか知らんが「既に死んでいる」との主張をする人らとも重なるのかな。
・時間軸で見ようぜ。拉致事件は2000年代に表面化、政治ツール化したけど、この辺の議論はその前だ。介護保険の法律が成立したのが2000年。時系列で単純に整理するだけでも面白いかもね
・この頃覚えてるけど、あったんだろうなあと皆が思うも野党は否定して政府もそれに追随。それが気づいたら、あったーってなって、どうするんだってざわざわしてる時に小泉電撃訪朝
・#4 1977年はダッカ空港のハイジャック事件 よど号の事件は1970年