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図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる
https://shugou17.hatenablog.com/entry/2022/05/08/221810
2022-05-27 17:41:47
> どうやら、国立国会図書館や東京都立図書館には資料修復専門員という専門家がいて、被災した図書や文化財を蘇らせる技術を持っているらしい。「この修復技術を用いれば、カピカピになって読めなかったポイ捨てエロ本を、普通に読める状態に修復できるのでは……?」
> みっちり資料修復について勉強した。日本図書館協会が出版している資料修復の本を購入し基本知識を蓄え、国立国会図書館が提供する図書館員向け研修ビデオ
◇
を視聴して目からも学び、東京都立図書館が公開している資料保存に関するページを隅々まで読み専門道具を買い揃え、国立公文書館の被災公文書等修復マニュアルで実践的な修復手順をマスターした。
最後はスタッフがおいしくいただきました。 こんなに綺麗に修復できるものなんだという感動が。
・本当に落ちてる工口本だったら素直に感動出来たんだが。
・Youtubeに今も河川敷にエロ本は落ちているのか探して回る動画があったなあ。そこではなんとか1冊見つけていたが。
・補修用和紙すげぇな。
・技術と才能の無駄遣い感が半端ないw
・#4 同感。
・これくらいできるっていう良い実例で、直ぐにビジネスにできる。引き合いとか来てるんじゃないか。
・自分は情報だけとれればいいと思ってるので、こういうのに興味ないけど、昔の本や雑誌の現物が売買されるようになると活性化するんじゃないか。国会図書館の電子化で価値が生成されるかも。S20年代のカストリ雑誌とか
・読み進めたら面白かった。
・https://twitter.com/shugou17/status/1530163503008391168 >エロ本を修復したら図書や文化財を修復されている本職の方から感謝されました
・#4 時間の無駄遣い感も半端ない。素材を時前で用意してやるほどの事か。結果バズったから元は取ったかもしれんが、バズらなかったら悲惨だな。
・ニコニコ動画で…やったらBANされるか