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「もううんざり」国連勤務の露外交官、侵攻批判し辞職
https://www.sankei.com/article/20220524-ZEQH66IZN5LFVKUFFUC47GURSE/
2022-05-24 21:11:52
>プーチン露大統領を念頭に「この戦争を思いついた人物は、永遠に権力を握り、豪華な宮殿に住み、露海軍全体の金額にも匹敵するヨットに乗りたいと思っている。そのためにはどんな犠牲もいとわない。既に両国民が何千人も亡くなった」とした。
>ボンダレフ氏は、自身が20年間にわたり勤務してきた露外務省が年々、専門性を失い、宣伝機関に堕してきた-と指摘。その最たる例が、核兵器で世界を脅すラブロフ外相だと痛罵し、「私はもう不名誉を共有したくない」と述べた。
・命がけの反抗。でも目立ったほうが手出ししにくいか
・関連https://gnews.jp/20220502_200023 https://gnews.jp/20220303_150850 https://gnews.jp/20220425_201932 https://gnews.jp/20220516_141013
・本国の顔色ばかり伺って上から目線で一方的な主張を垂れ流すだけだったから、宣伝機関としてもマトモに機能していなかったと思う。>専門性を失い、宣伝機関に堕してきた
・針の筵やもんなあ
・駐日ロシア大使館ツィ担当の人もクソみたいな呟きしながら本当は泣いてるんやな…(白目
・https://twitter.com/karizo2022/status/1528343031195152384>ロシア諜報機関の幹部、プーチン後の生活の準備を始める:・べリングキャット・ロシア調査主任クリスト・グロゼフ氏の分析 ・FSBやGRUの幹部には、家族をロシアから連れ出す機会をうかがっている者もいるし、蓄積された金(汚職金)をドルやユーロに換える方法を探す者もいる
・状況が判ってる連中から逃げ出してるな。まぁ傍目から見ても、どうあがいても良い目になりそうな機運が無さげだし。援軍や弾薬が用意できないという部分で今後一時的に優勢になろうが敗北は必至な訳で
・(仮に今後もロシアという国が残ると仮定して)日本の戦後を鑑みるに、国際社会からの信用を取り戻すには相当の時間を要す訳で。自分と子と孫辺りまでの生活を考えれば国を捨てるという選択をする人間も出て来るだろうな(それを受け入れる、容認するとは言ってない)。
・少しづつ離反が増えてほしい