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野口健「もう山は疲れました」 盟友・山岳カメラマン平賀淳さんの滑落死を報告「野口隊のメンバーで僕だけが」悲痛な胸の内つづる
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2205/20/news131.html
2022-05-21 10:19:25
>野口さんにとって、平賀さんは20年来ともにヒマラヤへ挑戦してきた盟友で「弟みたいな存在」。突然の訃報にショックを隠せない様子で「どうしたものか。心底にまいりました」「もう山は疲れました」と率直な本音をつづっています。
>また平賀さんと同様に、2003年、2007年のエベレスト清掃隊に参加した登山家・谷口けいさんも2015年に大雪山系黒岳(北海道)を登攀中に滑落死していることに触れ「野口隊のメンバーで僕だけが残されてしまいました」とコメント。「残された者はどうすればいいのか、これは答えのない大きなテーマであり、背負いきれない苦しみです」と胸の内を明かしました。
・まぁ山岳事故を起こしたくない団体主催の老人向けの講演会で日々山の怖さを延々と語っていけば良いのではないかと
・山岳関係者ってエキスパートになればなるほど登山の回数が増えて、死ぬ率が高くなるという因果な商売やな。
・世間では下山部なども流行っているのに、未だにエクストリームな登山ばっかで稼いでると、死ぬよ。若くないんだから。登山中に少しはビジネスのこと考えた方が良い。
・なんとなく、この人は無意識にかもしらんけど徹頭徹尾ビジネスのこと考えてるように見えてた。
・昔から日本にいる時は講演とか本で稼いで、そのお金で山に登ってるって言ってるからね。
・#4 ただで山に登れるとでも思ってるのか?
・スポーツでも音楽でも他でも多くあると思うが、〇〇で稼いで〇〇活動を継続するってのはある種ストイックだよね
・#7 どちらをメインと考えるかだろう。通常は「〇〇活動」を趣味と呼ぶ。この人の場合はスポンサーを得る事も仕事だ。バイトで生活する売れないミュージシャンがストイックな感じはしない。大変だなとは思う。
・#4はガキな考えだと思う
・危険な登山を規制するための法案作りでがんばればええやん。こんなのビルの上で飛び跳ねてるYoutuberとどう違うんだろうって思うし。
・#8 両方〇〇と書いた(片方を△△などとしていない)のは「スポーツで稼いでスポーツ活動」「音楽で稼いで音楽活動」とイコールであって、「バイトで稼いで音楽活動」は含めてないつもり。 まああまり厳密にすると「登山(講演)で稼いで(実際の)登山活動」は当てはまらないじゃないかとなってしまうんだけどさ。
・自己責任で行く分には危険であろうと登山規制など余計なお世話。
・#11 バイトの話はあてはまらないのだな。俺の立場は仕事内容を本来業務とそれ以外と区別は出来るがどちらも不可分だと言う事だ。それも同じじゃないか?やりたい公演とやりたくない公演があるとか言う事を言っていそうでもっと個人的な区別と言う事かな。むしろそっちの方がよりストイックさを感じない。我儘に見えるが解釈間違ってる?
・(本当は演奏家がしたかったが)音楽を続ける為にピアノ教師を続けるみたいな話?貴方は恵まれているのかも。妥協しないで好きな仕事を出来てる人はほとんど居ないのでは?
・#13 やりたい/やりたくないの本人意識の違いは区別してなくて、稼ぐ内容が相互補完し合っていれば一見無関係な内容でも一貫しているのでは、という話。 例えばミュージシャンがCDやグッズや配信、ファンミ、講演…など(後の順になるほど本来やりたかった活動とは離れるだろう)を売って出た利益を機材や活動費、制作費に充てて次の物を作る、みたいなサイクル。
・下手したら死ぬような体験を味わえるからこそハマるんじゃないの?達成した、乗り越えたという瞬間の快楽でやめられなくなってるような。答えのない大きなテーマとか言ってるけど、ある意味中毒患者と同じようなものじゃない?
・#15 それがストイックだと?何か違う話をしている?
・登山ってそういうものでしょ、としか。20年間無事にやってきてもワンミスでアウト。だからやるなとも言わないし、だから友人の死を悲しむなとも言えないが。
・#17 感覚も前提にしてる状況も食い違ってて理解には至らなそうなので、もういいです