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「ウルトラマンはコンテンツの空白期間が長かったので知らない世代も多いのでは?」という意見に賛否両論
https://togetter.com/li/1889334
2022-05-20 15:54:33
>ウルトラマンが幅広い世代に親しまれてるコンテンツ、みたいな言説には違和感があって、「ウルトラマン80」から「ウルトラマンティガ」まで14年間空いてるわけだから、
>いわゆる氷河期世代はあんまりウルトラマン知らんのでは?って思う。バブル世代とゆとり世代が喜んでるのはわかる。
再放送があったという地域の人もいるが、自分も名前や怪獣をソフビで知ってる程度でシン・ウルトラマンは全然分からんかった。
・この世代はライダーも空白。その代わりにトランスフォーマーとか勇者シリーズとかはあったが。
・それを言うなら仮面ライダーもBLACK RXからクウガまで約12年。同じような世代なんじゃないかな?
・再放送は子供が見やすい夕方時間なので年齢によっては存在を知らない、劇場版がやっててもTVでやってなければ続いてる感覚になりにくいってのはある。なので自分の感覚的には80の後ティガまで空白期間だったが、後年になって息子がハマってシリーズほとんど再履修したので、どちらの言い分もわかる。
・仮面ライダーは仮面ノリダーが補間してたからセーフ。
・住んでる地域や家庭の事情で人それぞれなのに自分が唯一みたいなマウント取り合戦すごいね。BSなんて80年代90年代誰が見てるんレベルだったし、レンタルビデオは興味無かったら借りないし。
・#4 あれ原理主義者は到底認められなかっただろうが、醜くないと公式に認識はされたからなあ…
・今の子供たちはAmazonPrimeとかNetflixとかHuluとか東映ファンクラブとかサブスクで意外な程古いの知ってて驚くくらいなんだけど。
・子供期を抜けると、昔の特撮とか一年あるものって今一気に見ると退屈な場面や話も多く見続けるの辛いっていう意見を言ったら袋叩きにあいそうな同調圧力を感じて言えない。
・再放送枠潰したおニャン子許すまじ。
・確かにかつて新作が発表される空白が長かった時期あったかもしれんが、普通に再放送してていつの世代でもこどもからの支持があったという印象があるのだが
・氷河期世代だけど、ウルトラマンシリーズはわりと再放送してたから結構見てた。仮面ライダーはスーパー1〜RXが完全に子ども時代直撃
・再放送がローカル限定放送だってこと、あんまり意識ない人多いんだな
・都内在住、数年前にテレ玉で観たな。tvkでもやっていたはず。でも、そういうやつらは見なかったんだよ。シンウルはシンゴジの庵野秀明だから、シンエバーの庵野秀明だから見ているってクチじゃね?
・ウルトラマン原理主義の人はウルトラマンキッズとかウルトラファイトとかで発狂したのかしら?
・リアルタイムでザ☆ウルトラマン見てたけど、「何かコレは違うな?」と思ってたよ。
・ゼブン原理主義者に恒点観測員340号はアンヌとイチャイチャしていたけれど、あいつは国に子供おったよな?って聞いてみたい。
・仮面ライダーは奥さん向けイケメンで復活したけど、ウルトラマンはずっと不遇で初期以外は高く評価されなかったと思う。早くから権利関係で揉めてたのは逆に評価されるかな
・再評価されたのは、93年の切通理作の著作「怪獣使いと少年」と市川森一のドラマ「私が愛したウルトラセブン」じゃないか
・リマスターになったのを当時の世相や風景の資料として眺めてるわ。
・#17 ウルトラもライダーも昔から主人公は基本イケメン(基準は時代によって変わる)だと思うんだけどね。その伝で言うと、円谷からのオファーでV6長野くんをティガで主人公に据えたらジャニーズ制約で去年まで一切ネット配信がなかったと言う。何がどう影響するかわからんな。 #18 その前から、帰マンまでを評価するためにAタロウ下げが横行してたなあ。
・#20 昔から特撮物はジャリすくいと言われて俳優からは馬鹿にされてて下に見られてたためやろうとする人が少なかった。アニソン歌手も同等。
・でも後にマクドナルド商法と同じ子供の頃洗脳しておいたら子供が大人になっても親近感が湧くのがわかって子供に対して積極的になった。
・ローカル局でも放送していたウルトラマンG、ケインコスギのウルトラマンパワード、出光CMのウルトラマンゼアス、漫画だとウルトラ忍法帖、ウルトラマン超闘士激伝があったな
・#21 奥田瑛二ぅ…
・#20 それは単純に数字。帰マンで低下に悩んでたし。それでも今の基準なら大ヒットだけど。それと帰マンまでは敵がメタレベルだったりするからな。エースからタロウのヴァリエーションとわかり易さも好きよ。再評価する評論がでてきてほしい。
・#21 スーパージャイアンツの宇津井健はその後一流俳優になったがな。6-70年の一過性なのかもね。映画>テレビって要素もあると見る
・スーパージャイアンツはスーパーマンのオマージュという事で関係者丸め込んでたみたいだけど、健さんは新東映に入社し、若手でその新東映が作った作品だから選択権はなかったんだよね。どういう心境でやってたのか(真面目だったから全力で挑んかもしれないけど)本人の意見を聞きたい。昔インタビュー記事見た時ネガティブな事は言ってなかったと思うが。
・マグマ大使の岡田真澄はスター路線に入ったころかな。キャプテンウルトラの小林稔侍はまだ大部屋俳優で。
・75年生まれでリアルタイムで触れたのは80だけだけど、再放送で初代~レオまでめちゃめちゃ見てたから全怪獣暗記してるくらいハマってたなぁ。アンドロメロスとかウルトラ超伝説あたりの雑誌連載作品も好きだったし。
・スーパージャイアンツやマグマ大使ぐらいの時代は映画に出る事自体がものすごい事でしかも主役だったら大出世だろうから喜んでたんでね。1970年ぐらいまでは完全に映画役者はTVの役者馬鹿にしてたらしいからし(少しまえのハリウッド俳優がTVドラマにでないみたいなもん)
・アニソン歌手については水木一郎が2000年前後のイベントやTVのアニソン特集とかで、昔はずっと馬鹿にされ続けてきたけど、馬鹿にしてた人たちは誰も残っていないっていう事結構ぶっちゃけてたね。
・#31 EVAの主題歌を普通に聞かれるようになったのが2005年頃で変わったかな。水木の再評価にあるような70年代アニメ曲はもうちょっと後。シンセの普及前で、作曲家はクラシックのフルパートを構成できる人たちだったのでクオリティが高い。ドラクエのすぎやまこういちが最後かな
・ルパンの大野雄二はまたがってるけど、ジャズ畑なので異質。類似が思い浮かばん。実はクオリティが高いって気づいたのは、デーモン小暮の海のトリトンを聴いた時。たぶん、80年代ラジオ
・あんま数は多くないけど溝口肇さんとか。
・菊池俊輔は?
・シンウルを楽しんでいる人にお前らは稗や粟しか食ってない貧乏舌だと言い放つ天然モノの出現が待たれる。
・今時稗だの粟だのて何処で売ってんだ。
・インコの餌だからペットショップ。
・自分達がウルトラマンを支えてきたって自負があるからこそシンウルトラマンに一言申したくなる気持ちも察せる…かもしれない
・シンセ普及後のアニメや特撮を手がけててフルオーケストラ書ける作曲家なら、ぱっと思いつくだけでも渡辺俊幸、千住明、菅野祐悟、多田彰文、和田薫、大島ミチル、佐橋俊彦、川井憲次、山下康介… #36-#38 笑った
・#40 上野耕路