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なぜ『静かなるドン』は電子書籍で爆売れしているのか!? 昭和、平成の連載漫画が令和の今も色褪せない理由(後編)
https://shueisha.online/entertainment/13941
2022-05-17 12:44:05
>紙版の累計発行部数は4600万部を超え、電子版の売上は2020年の1年間で6億円にも及んだ。完結から10年経った作品がこれだけの売上を記録するのは、極めて異例のことだ。一体なぜ『静かなるドン』はこれほどの人気を誇るのか!?
・爆風スマイル読んどけよ
・怪人アッカーマンの完全版を電書にしてください
・100巻超えてるのを新規で買っていく人がいるんか。
・Vシネの影響も大きいんじゃないかな。ケーブルTVでちょいちょいやってるし。
・すごいけどわざわざ買うほどの質でもないでしょ
・記事に理由とか書いてあるけど、イマイチピンとこない。ただ“今月の売上、なんか一桁違うんやけど”で年間6億円だとしたら、これまでも年に数千万円の売り上げがあったという事で、この絵柄で古いギャグセンスで10年前に連載終了してる漫画としては驚異的だと思う。
・連載当時にマンガ喫茶で読む物が思い付かない時にチョイチョイ読んでたけど、確かに面白かった。ギャグだけじゃない、シリアス過ぎない、肩の力を抜いて読める感じが良かったのかね。
・電子書籍は紙で絶版になってるものがたまに発掘されるね。連ちゃんパパとか。