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超小型EV シトロエン『AMI』試乗記〜パリ市民が好きなマイクロカー
https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/2022-citroen-ami-shiomi/
2022-05-16 12:31:40
>価格は7390ユーロ(約102万円)程度〜。フランスでは14歳から運転できる超小型電気自動車のシトロエン『アミ』に、モータージャーナリストの塩見智氏がフランスで試乗。その「楽しさ」をレポートします。
>フランス・パリ郊外のポワシーという工業都市にあるステランティスの工場敷地内で、短時間ながらシトロエンAMIに試乗することができた。AMIは2020年に登場したマイクロEVで、扱いは乗用車ではなく四輪原付自転車(14歳から免許取得可能)。フランス国内では売れ行き好調とのことで、実際、パリ名物のバンパー・トゥ・バンパー縦列駐車の列に点在していた。
買い物用にすごく欲しい。田舎のジジババなんてこれで十分じゃ無いの。しかし横から見たら前後がわからないデザインだな
・このシートは確実に腰がやられそうなのでIQとかツインぐらいのサイズは欲しいかも。あとはシートを前後並びにしちゃうとか。
・確かにいいね。台風の中で運転するのは危なそうだからカーシェア限定にして風の強い日は貸し出し不可にするといいかも。
・へー。いいね。> フランスでは14歳から運転できる
・#2 台風の中で運転するのは危なそうだけど、重しにだれか乗っとかないと駐車場から吹っ飛んでいきそう。
・最高速度45km/hはさすがに公道で邪魔なような。バイクより抜きずらいし。安全性を気にしないなら、中国産の45万円切るやつhttps://gnews.jp/20200831_164235 https://gnews.jp/20201130_151819のが性能よいかも。安全性を気にしないなら。
・保険会社が嫌がりそうな車だな。事故ったら一発な感じ。
・ムルティプラっぽいデザイン
・#4 これが飛ぶなら一回り大きくて580kgのミゼット2カーゴも飛ぶだろ〜。
・英国車のminiみたいに、意識高いのが倍くらいの値段で買って乗りそう。んで、日本メーカーから実利的に優れた軽自動車が出てくる。究極系は軽トラの積載が可能なの
・車としては遅いんだろうが街中じゃ時速40km出れば充分じゃないかと。 郊外移動には向かないんじゃね。
・ディーゼル車規制みたいに23区とか都市部には乗用車はEVのみ、とかになるかもね。
・#11 ああ。それだな。中国の電動バイクは10年前にそれで一気に広まったから
・目立つから広告つけてコマーシャルカーも兼ねての営業車という需要もあるかも
・日本だとこの10年くらいでの軽自動車のデザインの進化と売上実績を見ると、そこの参入待ちかなと。ガラパゴス規格と言われた軽自動車の縛りの中での開発が、とんでもなくプラスになってる感じ。テスラやプリウス後継の高価格帯とどう棲み分けるんだろうね
・#2 AMI飛んじゃう!