自動ニュース作成G
三省堂書店神保町本店 建て替えで一時閉店 歴史に“いったんしおり”
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220509a.html
2022-05-13 17:18:00
>三省堂書店は創業141年の歴史を持つ老舗の書店です。売り場面積およそ1000坪、取り扱い書籍は140万冊に上る神保町本店ビルは、1981年に完成しました。
>神保町本店ビルは、書店や古書店が集まる世界有数の本の街、東京・神田のランドマークとして親しまれてきましたが、施設の老朽化を理由に建て替えることが決まり、店舗を一時閉じることになりました。現在の店舗での最後の営業日となった8日、利用客が次々と店を訪れ、建物を背景に写真を撮るなど別れを惜しむ姿が見られました。
・神保町の貴重なトイレスポットが……。出店即撤退したけどトイレの使い勝手は凄く良かったんだよな、ドンキ。
・関連で。 https://gnews.jp/20210902_201723
・東京堂やグランデは使い勝手悪いんだよね。すずらん通りにパチンコ屋あったときはそこ使ってた。
・#1 三省堂のトイレはいつも満杯だった記憶。本に圧迫されると便意を催すとか。ボキャブラ天国で実験されて示されたくらい
・本屋での所作は体幹使うからかな。