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弁護士が2300万円着服か 遺産相続で依頼人から預かり...
https://www.fnn.jp/articles/-/359762
2022-05-13 15:43:59
>弁護士の本田一則容疑者(68)は2015年、94歳で亡くなった女性から遺産相続で預かった現金のうち、およそ2,300万円を、別の依頼人の男性の口座に振り込み、着服した疑いが持たれている。
弁護師
・発覚しないの沢山あるんやろな。脱税して貯めてる金とか。
・#1 そうだろうね。一番は成年後見制度かな。監査制度を確立してほしい。
・というか、この額を口座振込で簡単に移転可能のか
・#2 新札への切り替えがもうすぐある