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天の川中央の巨大ブラックホールの撮影に成功
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1408869.html
2022-05-13 11:26:44
>天の川銀河の中心にあるいて座A*は、地球から約2万7,000光年離れた距離にあり、見かけの大きさは、月の上に置かれた直径8cm程度のドーナッツほどの大きさしかない。
8cmの月までの距離の二乗の反比例… ドーナツに例える意味あるのか?
・本来サイズゼロのブラックホールの直径というときはシバルツシルト半径だと思うけど、この望遠鏡で捉えた映像は降着円盤で更にサイズがデカいんじゃないのかな?・サイズゼロは誤解だよ・#2 撮影されたブラックホールの光がドーナツ型だからでしょ。・ブラックホールの光…だと…?・ブラックホールはジェット吹いたり光ったり光吸ったり蒸発したりわけわからん・https://qetic.jp/technology/blackhole-intersteller-190930/333264/映画『インターステラー』そのまま?NASAが公開したブラックホールの最新ヴィジュアルが話題に・#2 誤解なの? >特異点は大きさ0ですが、ブラックホールの質量のすべてですから、密度が無限大です。< 『ブラックホールQ&A』 http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~ishizaka/bh_q_a.html#:~:text=%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9%E3%81%AF%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95,%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%82%92%E5%8F%8A%E3%81%BC%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82・#7 https://gigazine.net/news/20210804-kurzgesagt-black-hole-size-comparison/・#8 そこでいってる大きさって、#1が言うところのシバルツシルト半径(光が脱出できなくなる半径)のことでしょ? >地球と同じ質量だったとしても、コインより少し大きいほどです。< と書かれてるし。・(続き)ちなみにシュワルツシルト半径はここで計算できる https://calculator.jp/science/blackhole/ 地球の重さは太陽の30万分の1だから0.000003を入力すると半径3mmと出てくる。・自らが持つシュワルツシルト半径より直径が小さいものをブラックホールと定義してるんだから、シュワルツシルト半径より小さくゼロより大きい。・#11その定義の出典を教えて頂けますか?念のため検索してみましたが見つけられなかったので。 それから"ゼロより大きい" >0だから≠0では無いということですね? これも#7の大阪市立科学館の特異点の大きさゼロと異なる見解に見えますが…?・私の認識は ブラックホールの実体はサイズゼロの特異点、しかし「ブラックホールの大きさ」という場合はゼロの他、シュワルツシルト半径を指す場合がある、というところです。・サイズゼロは数式上の概念じゃないの?無限大といっしょで。どのみちシュワルツシルト半径の中は現代物理学では観測不可能なんで実際はわからんが。・#12 シュワルツシルト半径を記したWikipedia記事の概要に書いてあるね→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%88%E5%8D%8A%E5%BE%84・#15 >シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる< これか!定義かと言われると引っかかる表現だけど嘘ではないので了解だよ。・#14 数式上の概念と言われると確かに計算上の話で誰も事象の地平面の先を観測できたわけではないけど、現在の理論では#7の記載のように密度が無限大の特異点という解釈では?