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水/氷の界面に2種目の“未知の水”を発見! -水の異常物性を説明する“2種類の水”仮説の検証に新たな道-
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2022/pr20220512/pr20220512.html
2022-05-12 10:46:46
>さらに、今回発見した低密度水の動きを解析することにより、液体の流れやすさの指標となる特徴的速度(表面張力と粘性の比)の値をおよそ20 m/sと測定することができました。
>この値は、空気と氷Ihの界面にできる疑似液体層注4の示す値(2 m/s~0.2 m/s)とは異なるため、今回発見した低密度な未知の水は、通常の水とも疑似液体層とも異なる液体であることが分かりました。
まず疑似液体層を今知った。