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PC-98互換機の影響を受けて登場した「NEC PC-9801VX21」、マイナーチェンジにして長命モデル
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1400544.html
2022-05-11 11:17:51
>キャッチコピーとして「オフィスは、本物を知っている。」を採用したPC-9801VX21は、スペックとしてはPC-9801VX2とほぼ同じですが、
>CPUに“クロック周波数10MHzの最新鋭80286CPUを採用(広告より)”とあるように、10/8MHzで駆動する80286を搭載したのが大きな違いです。
互換機は最初から10MHzだったな。 VX21以降、というソフトもわりとあったような記憶。
◆
・286機はエプソンの方が早く発売してたよな
・#1そうだったと記憶してる。1987年らしい。ただNECはPC-98XAという非互換の上位機種を発売してるのでこっちを含めるとXAの方が早い。なんとなくインテルのIteniumみたいな機種だったな…。
・ハイレゾマシンはCAD向けという位置づけだったけど、実際にハイレゾでCADやってた人ってどれくらいいるんだろう…
・なつかしいな。就職した年で、初任給つぎ込んで買ったのがVX21。モニターはグリーンではなくてカラーだったので感動ものだった。遊びよりは仕事の方に多用していたので、短期出張時には電車でなく車でモニタごと運んでいたな。
・ハイレゾでの CADは、PC-100や H98でもあったな。大阪のダイナウェアのソフトがすごかった。オフコンのJ-StarレベルのGUIを備えたワープロとかもあったな。
・ハイレゾはDOS/Windowsのフォントが24ドットの太い明朝でかっこよかった。