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悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
https://bunshun.jp/articles/-/54020
2022-05-04 19:41:01
>歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。
>表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。「私、悲鳴を上げて逃げられました……」
・自己顕示欲の塊なのに人目を避けて行動しなければならないのは哀れじゃのう。自業自得。
・都合の悪いことは聞こえないようにするのはパの特性よね。
・裁判おこしたほうがはやいやろ。
・#3 100万円以上の金と途方もない時間をかけても得られるものが何もないよ
・内容証明付きの文書を送れば対応すると言っているのだからまずそこからだろうが、それでも無視を決め込むだけの感じがする。てかこの件に関して一生逃げ続けんのかね、ご立派なことで
・他局は今こそイソコ密着ドキュメンタリー撮るべき。
・#6 週刊誌のほうがお似合い
・自分からずっと使える筈のネタを潰してんのな。
・本人的にはもうアベスガネタは不要になったんだろう。