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海保潜水士が潜れない水深、「飽和潜水」で観光船内を捜索へ…今月上旬にも着手
https://news.yahoo.co.jp/articles/0434c399000e1a5976277cb800a14d75757a025a
2022-05-02 19:32:10
>カズワンの船体は4月29日、知床半島西側の「カシュニの滝」から西北西約1キロ沖合の海底で見つかったが、水深が約120メートルあり、海上保安庁の潜水士が潜れる限界の深さを超えている。同庁や海上自衛隊、北海道警が水中カメラで船内の確認を試みているが、潮流や視界の悪さで十分に様子は分かっていない。
>「飽和潜水」は、特別な設備で、潜水する深度の水圧に体を適応させてから海中に向かう方法で、国内でも限られた事業者しか実施できないという。
血中の窒素をヘリウムに置き換えるんだっけ?生身の人間で125メートルも潜れるのはすごいな。
・水中ドローンみたいなのないんかね。
・#1 水中カメラがそれそのものでしょ。
・先端技術で作った潜水服とか開発できれば捜索やサルベージに使いやすいのにね。
・浅海200みたいなの無いん?
・ジオン水泳部を呼べ
・#4 ひょっとして「しんかい2000」?
・#6 それの浅い版みたいなのが無いのかなと。通じなかったか。
・飽和潜水ってのがまさにそれなんよhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BD%E5%92%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4
・潜水艦救援目的で軍用技術で進化してるのね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%BD%E5%92%8C%E6%BD%9C%E6%B0%B4 学術的なテーマもあるんで、こういうのに研究費を申請できるかどうかってのは最近話題になってるとこだわ
・ひゃー大変>浮上(減圧)のほうがはるかに時間がかかることが多く、作業深度100メートルの場合は5日間、300メートルの場合は11日間を要する
・知床 観光船沈没 「飽和潜水」で水深約120mの船内を捜索へhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220503/k10013609901000.html>このため海上保安庁は、より深い海への潜水が可能な「飽和潜水」と呼ばれる方法で海底での捜索を行うことを決め、特殊な技術をもつ民間業者と8億7700万円で契約し、早ければ今月中にも捜索を始めることにしています。
・https://www.youtube.com/watch?v=2iiwJsr4_0E零式人機の出番だ
・9億かけて遺体探すのか。。。。
・3.11の遺体だって未だに探してるからな…。