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「赤報隊」の支局襲撃から35年 116号事件が今に問いかけるもの
https://www.asahi.com/articles/ASQ4Z5SY2Q4CPTIL036.html
2022-05-02 07:34:49
>1987年5月3日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に男が侵入して散弾銃を発砲し、記者2人を殺傷した。犯行声明を報道機関に送りつけながら「赤報隊」は事件を重ね、いずれも未解決のまま2003年に完全時効となった。35年前の憲法記念日に放たれた銃弾は、分断と不寛容が指摘される現代に、何を問いかけているのか。
新聞も警察も無視しているタブーがある。この死亡した小尻知博記者と言うのは指紋押捺拒否運動の扇動者であり実質的指導者だったと言う事実だ。そこを無視している内は解決なんてしないね。
・少なくとも35年以上、有害なマスコミに対する有効な罰則は提示出来ていないって事。マスコミ側の日本の人権とマスコミ自身の命を人質に取ったチキンゲームが続く。
・35年以上マスコミは反省もできないまま調子に乗り続けてると
・つまり犯人はKCIA。 >指紋押捺拒否運動の扇動者であり実質的指導者