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ウクライナ解説で防衛研究所の突出したテレビ出演を懸念 中村 仁
https://agora-web.jp/archives/2056254.html
2022-05-01 19:09:16
>防衛研の前身は1952年設立の保安庁研修所で、1985年に防衛庁防衛研に改組されまたから、今年が創設60周年です。防衛省のための安全保障政策のシンクタンクであると同時に、自衛隊の幹部養成のための教育機関です。「所管防衛省、組織形態は防衛省施設機関」であり、2010年に閣議決定された中期防衛計画整備計画では「防衛研究所の研究、教育期機能を充実させることを図る」ことになりました。
>つまり名前が研究所であっても、防衛庁そのもの、国家そのものです。そこの職員が連日、テレビのコメンテーターとして「送りこまれている」か「組み込まれている」ことに、メディアも問題意識を持つべきだと思うのです。メディアが知らぬ間に「国家の論理」に歩調を合わせる結果を招くことになりはしないか。
・> 読売新聞で長く経済記者として、財務省、経産省、日銀などを担当、ワシントン特派員も経験。その後、中央公論新社、読売新聞大阪本社の社長を歴任 今日軍事クラスタがめちゃめちゃキレてた「日本のZ」https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65994670.htmlの犬ってことー?
・https://gnews.jp/20210401_131237
・今回の戦争関係ではガチの研究者達がTVに出てるせいで、ディレクターの意向通りにコメントするだけの新聞記者出身者の席が無くなってるから、そのあたりが「お怒り」とかなんとか。
・財務省はそろそろアメリカ主導で解体した方が良いんじゃないか?もう乗っ取られても良いよ。この分野日本人はセンス無い。
・それより、安全保障の基本的な考え方が広く知られることが大事なんじゃないか。軍隊にしても防衛費にしても、均衡することで平和が保たれる的なの
・感情論や世論に迎合した話じゃなく軍事的な話となればそりゃその道の研究者や安保関連に詳しい人たちが出るのは当然だとは思うが。色々な浅い知識で記事を書いて自分の思惑を展開したい記者にとっては残念な事だろうけど。
・左側の人たちが長年にわたって軍事学を毛嫌いしてきたので、大学の場でまともに学問の観点から意見を出せる専門家がいなくなったんじゃないのか。たまに出てくる兵器の専門家とかどう見ても趣味の延長でなったとしか見えない方ばかりだった気が。
・#7 オタク上がりのほうがロシア帰依のリベラルよりまともだからしょうがない
・#2 それだー
・テレビが使えない奴らを切っただけじゃん
・炒飯科学研究所 https://twitter.com/OKB1917 なら無問題だな。
・https://president.jp/articles/-/13020 適度の距離がどうしたって?
・#7 これが学術会議問題にもつながるのよね。一方で、冷戦時代以降に研究者のトレーニングを受けた人て実績積んだ人たちがメディアに出るようになったのが今。冷戦時代の構造ってのは強固なのは認めるけど、それが最近まで保存されてたのは驚いた。S藤優ってのは、その延命的な役割だったんだろうな
・軍事関連ってヲタ(職業としないアマチュア)が強いのね。ホント、すげー人いっぱいいるって知ったわ。オープンソース的な開かれた世界があるみたいで素人にも楽しめる
・ご老人だからな。40代までなら、覚悟を感じて注目するけど
・学者とウクライナ侵攻についてhttps://gnews.jp/20220415_115056
・「メディアは政府の発表を信用するな!」との主張っぽいが、憎悪と不信を煽っているだけだな。「欧米からの情報のはずで偏ったものに違いなく国の方針に沿うよう世論を誘導しているに違いない。」と偏見丸出しだ。「偏らず情報を偏見なく説明したらこうなる」との話も出来ずに、「敵の言う事を信用するな!」と繰り返しているだけ。工作員にしか見えない。
・まあ徹組(橋下、玉川、熊谷)3人衆が適当なコメントするよりは防研の方がマシだからしょうがない。