自動ニュース作成G
日本人の遺伝子が酒に弱く「進化」した納得の理由
https://toyokeizai.net/articles/-/578311?page=1
2022-04-30 03:18:46
医師・医学博士の奥田昌子さんの著書の宣伝記事なんだけど興味深い感じだったので投稿
ジャンルはネタにしときました
・この説明読むと昔の農業とかかなり危険な職業だったみたいだな。・なんで4ページ目にリンクしてんの・感染症に適応してってのは、教科書に載ってる鎌形赤血球症の例から王道だね。データの取扱も妥当で、いい話と思うよ。・#2 飛ばすのメンドイから俺は肯定派。・ヨーグルト「・・・」日本人の腸はビフィズス菌など善玉菌が多い・#4 4ページ目に弱い理由は書いてないし単純にスマホで4ページ目で何も考えずにコピペしただけだと思うが・ニュー作だけどスマホだと普通に1ページ目から読めるようるせーからなおしてみたけどこれでいいか?・#7 pc版サイトで表示してみろよわかるから。そういうの気にしないのスマホで記事投稿するヤツラの良くないとだわ・スマホやパソコンでお困りの人、多いですよね。アッチとコッチで使い方が違う、それでは人はクリエイティブな人生を送れません。 そこでApplejのMacとiPhone。 使い方はどっちも同じ。あなたはどちらの人生を歩みますか?・#8(ちっ、うっせーな)反省してまーす・#10 マイク入ってますよ。・そういえばアンドロイドのお勧め記事もいきなり2ページ目以降になってることある。そのページがハイライトなのかな。・マラリアと下戸との関係はちょっと腑に落ちないな。そもそも何でマラリアがその5県は多かったのかの説明になってない。高々100年の進化で下戸が増えるということはないからな。まあ詳しくは著書を読めということか。・マラリア5県についてはいくつかの資料がでてきた。 PDF https://www.kokudo.or.jp/grant/pdf/h21/tanaka.pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh/64/1/64_1_3/_pdf・#13 因果関係が逆だろう。しぶとく残った地域は大昔からマラリアにとって良い環境だったと言う事では?そのため住民にとってはよりマラリアの淘汰圧の影響を受けやすい地域と言う事になり、そこの住民の遺伝子が酒に弱いタイプに進化したはずだと。実際そうなっているとの説明だと解釈したが。・流し読みだが、滋賀県東部の湿地帯がマラリア蚊の生息に適していたってのと、他にも同様の湿地帯があるところではいくらか発生していると。・住人の体質について、東京や大阪などの大都府で人の流入交配が進んで特性とはならんだろうに。・血中のアセトアルデヒドで日本住血吸虫が退治できるんなら地方病戦士の皆様の功績って何だったのか・ただ、逆の解釈も出来そう。マラリアが残った原因が気候風土ではなく住民が感染しやすい体質であるせいと解釈するなら、マラリアに感染しやすい人らが住んでいるはずとなり、結論が逆になる。確証バイアス https://imidas.jp/genre/detail/L-104-0005.html だったり?・血中のアセトアルデヒド濃度を維持するためには飲めない酒を無理やり飲み続けないといけないわけで、なんかちょっと違うんじゃねえかなとは思う。・#20 きっと付き合いの良い人だけが生き残ったんだよ。・清めの酒とか言うし、何かしらの効力は感じていたのかもね。・納得の理由か?これ。結構賛否別れると思うが