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ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220429-200983/
2022-04-30 01:46:49
>ローグライクは、まさに「ローグのような」という意味で、1980年リリースのダンジョン探索RPG『Rogue』がもつ要素を備える作品を示すジャンルだ。(中略)「ベルリン解釈」があり、それは以下のとおり。・ランダムマップ生成・パーマデス・ターン制コンバット・グリッド移動・複数の攻略法が可能な複雑さ・非モーダル(すべてのアクションがいつでも実行可能)・資源管理・ハックアンドスラッシュコンバット
>実際に販売されているゲームにおいては、一部の要素のみを導入しローグライクゲームと名乗っていることも多い。たとえば、マップはランダムで生成されるが、死んでもアイテムを持ち越せる、など。こうした作品をローグライクと呼ぶことに賛否があるなか、ローグライクの要素をライトに(緩く)取り込んだ作品を、あえてジャンル分けして生まれたのがローグライトというわけだ。
何でもランダムマップ要素があったらローグと言ってる気もする。
・トバルNo.1はローグ系としても面白かった
・Vampire Survivorsとかをローグライクって言ってるのは良く分からんかった
・ローグライトという名の単なる全方位シューティング
・ありゃ、シューティングゲームだよな。
・ローグライクが指す幅が広すぎると初めて思ったのはHome Behindってゲームの実況紹介動画だったな。横スクロールでマップのランダム要素は無いと思われる。
・ローグ風ゲームとローグ風味ゲーム。
・ローグ過去と未来の扉を開く
・意味のない区別だよ厳密に言えばほとんどのローグライク/ライトと呼ばれる作品が「ローグライト」だしそれなら「ローグライク」という呼び方一本で問題なかった
・#8 不思議のダンジョン系ゲームとDead CellsやHADES等のアクション性高いのが同じに扱われると何か違うとしか思えんのだがな。
・パーマネントデスはないけどCivilizationもこれらの特徴を具備してるな。 >・ランダムマップ生成・ターン制コンバット・グリッド移動・複数の攻略法が可能な複雑さ・非モーダル(すべてのアクションがいつでも実行可能)・資源管理<
・#9 そこはそもそも同列に扱う必要のないところだよ。いくつかあるローグのクローン作品と比べたら不思議のダンジョンやシレンもライトな作品なんだしね。しいてそこに区別をつけるならDeadCellsやHADES等はSteamのタグでもあるように「ローグライクアクション」でいいかと
・#11 区別する必要出てるじゃん。同列に扱う必要がない、というより同列に扱うと問題あるから区別する訳でな。
・パッパッパパッパ♪ https://www.youtube.com/watch?v=4wK3Oz6kqKo
・#12 #11の区別はRPGをARPGやSRPGやターン制RPGに分類するのと同じだよ。それらはどれもRPGと呼ぶことに問題はないでしょう。不思議のダンジョンもHADESもローグライトなのにこれをローグライクとローグライトに分けようとするのが問題。ジャンル細分化として、不思議のダンジョンはターン制ローグライク、HADESはローグライクアクション、というような区別ならいいと言っている
・ローグライトの代表だが明らかにRPGではないFTLとかどうすんだって話