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ロックの正体 第12回 メイド・イン・ジャパン
http://s-scrap.com/7546
2022-04-23 15:29:34
>日本でのライブアルバムを出せば、まず日本で売れるし、日本で売れている証拠にもなるから他の国でも売れるだろう、という魔法のようなインセンティブが成立したのだが、それはディープ・パープルの『Made in Japan』がアメリカでプラチナディスクを獲得したことに始まるのである。
>面白いことが起きる。ロックが極めて経済性の強い音楽であり、商業主義によって成長する音楽であることが明らかでありながら、ロックを巡る言説の多くが一貫して商業主義に批判的なのである。(中略)そもそもロックバンドというのはアコースティックな音楽よりも維持費がかかるのである。
一万字超の長文。暇ならどうぞ。漫画家がロックミュージシャンモデルのキャラを登場させロック広める要因になったというのは面白い見方だな。後、音楽が反体制というのは正体われると滑稽だな。
・関連 https://gnews.jp/20211007_020403 https://gnews.jp/20160623_003304 https://gnews.jp/20160623_225715・ジョジョとかマカロニほうれん荘どころの話ではなかった <漫画家がロックミュージシャンモデルのキャラを登場させロック広める要因になった その時期のオネエサマでない身は実感できないが、実際そういう面はあるかもしれん。・何か読みにくい。カタカナ率も高い。ロックは音楽と言うよりはキャラクターで売ってる感じ。・#3 読みづらいのは改行が少なすぎるんだな。後、キャラで売ってる面、というかキャラを含めたイメージで売ってる面はあるね。反体制もイメージのうちではあるのよね。・「Queenの「Don't Stop Me Now」ってCMに使って大丈夫なの?」 https://togetter.com/li/1873262 「「オペラ座の夜」の解説で 「Queenが日本でウケたのには、『多くの日本人は英語の歌詞を聴いても意味がわからない』のも理由なのでは」 みたいな事が、たしか"Death On Two Legs (Dedicated to...)"のところで書いてたよーな(うろ覚え)」(コメント欄)・ビールのCMだったと思うけど「堕ちた天使」を使っていたのもどうかと思った・永ちゃんは最初から経営者思考。 >ロック的な言説においてはお金儲けは良くないことだという考え方が支配的であった・あんなデカイ会場でやったコンサートを伝説とか言っといて非商業主義とか。・ロックコンサートはチケット代じゃなくてグッズでの儲けのほうが大きいみたいなのね。だから永ちゃんは、青色のタオルとかが余ってる場合はその色のタオルをステージで巻くのよね。