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「音威子府そば」製造夏で終了へ “高齢でそば作り難しく”
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220419/7000045633.html
2022-04-21 00:10:40
>道北の音威子府村。人口600人余りと北海道一小さな村の特産品が「音威子府そば」です。そば殻ごとひくため麺の色が黒く、歯ごたえと強い風味を楽しめるのが特徴で、現在は、村内の道の駅や飲食店で提供されているほか、ふるさと納税の返礼品としても根強い人気があります。
>このそばを全国的に有名にしたのは、「駅そば」です。JR音威子府駅構内の立ち食いそば店「常盤軒」。そばの真っ黒なビジュアル、煮干しと昆布だしのおいしいつゆがあいまって話題を呼び、去年2月に店主が亡くなり閉店するまで、全国から鉄道ファンやそばファンがその味を求めて駅を訪れました。多くの人を魅了するこの黒いそば。この夏をもって味わうことができなくなりそうです。
・四谷でも食べられるところがあるみたい>東京で“音威子府そば”が食べられる「音威子府TOKYO」で「常盤軒」のそばを期間限定復刻https://musicbird.jp/cfm/biz/loco-lovers/otoineppu-soba/
・結局使ってるのは畠山製麺の蕎麦なんだな。
・#2 だからいいんじゃない?
・じゃなくて、結局畠山製麺の廃業で食べられなくなるのは変わらないってことだろ
・画像どこ?
・関連でスーツさんの動画:【片道16時間】北海道名物・音威子府の真っ黒いそばを食べに行く https://youtu.be/PV_IR-Xs2kU
・#6 そいつ含めて旅系ユーチューバーって、元々他の交通機関全般扱ってたのが結果的に再生数の多い鉄道ネタに偏っただけなんで、実は鉄オタを軽侮してるのが端々にニジミ出ることがあって嫌い
・こんな報道される伝説になってたのか。更科の見てくれが良さげにされる時代に、田舎そばの体裁だったんよね。今は旅行先の道の駅なんかで味わえたりする。これはブランド化で販売の布石だろう
・黒い出汁の関東も関西風の澄んだだしに押されてるからな。スーパーを探索してて驚いた。丸亀製麺の盛況もこれ。黒くて濃いだしと麺で競うようになってくれると嬉しい。関東圏の駅そばの記憶が残ってるんで。春菊天にこだわって欲しい。ってか、旬の野菜を天ぷらにってことなんだけど
・製麺って、業界では低い扱いみたいね。これでのし上がることはないし。二郎系が流行ったのは、この辺の供給体制とQCなんじゃないかな。今後は個人店でやっていくには、この辺が鍵になりそう。
・#6 すごい伝説になってるんだなあ。80年代に行ったよ。駅寝も初体験でした。当時の北海道の駅は畳のスペースがあって快適だったんよね
・かつてのターミナル駅で構造は無駄に豪華なんで、実際に訪問するとその落差に揺れ動くだろうね。ちなみに、80年代で既にそうでした^
・薄利?
・読めなかった…音威子府(おといねっぷ)
・#7 いくらなんでも根拠のない言いがかりでは?スーツ氏は高校生の時からのガチ鉄オタでJRに入社しようとしたけれど不採用になってしまい、仕方なく大学生でもできる副業を探して旅行系YouTuberになったはず。本人が何度か話しているし、wiki的なところにも多分書いてあるよ
・ここでスーツ氏とは。東海道を自転車で行った動画良かったわhttps://www.youtube.com/watch?v=hpIb_q1Zd2A&list=PL5iby-DCjd3ziOBa91VHRrZBMCSWRyyDu