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日本再参入の現代自動車EV 次世代半導体で航続延ばす
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC156K80V10C22A4000000/
2022-04-20 08:53:15
> 韓国の現代自動車(ヒョンデ)が5月、日本に再参入し新型の電気自動車(EV)「IONIQ(アイオニック)5」を発売する。EVとしての基本性能である満充電での航続距離と価格のバランスで、国内自動車メーカーが2022年に発売するEVを上回る。搭載するインバーターによって電力消費率(電費)を抑えた。
自分が韓国ネタを投稿するの初かもだけど、日本も貧しい国になったので、ワンチャンあるのかも。
「大丈夫なのか? K国製のクルマなんて」「何を言っているんだ、C国製じゃあるまいし爆発とかありえな……」ピカッ
・バスガス爆発ならぬ、バス電池火災https://twitter.com/Xinyan_Huang/status/1515513705496154113
・地元で気軽に修理が行えるぐらいディーラー網が整備されたら候補に入るかもしれんが。そういや当たり前と言えば当たり前だがテスラもブレーキフルードは交換必要なんだな、EVってブレーキのコントロールもサーボでブレーキパッドを握り混むようなのを想像していた。
・へー。これはすごいね>現代自動車「アイオニック5」、18分間で完全充電…EV超スピード充電戦争https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef4dc11286e52f6edf261300bafb17eccb914ff/日本はEVの急速充電機能もも充電環境もチープすぎる。PA・SAでさえおっそい充電スタンドが少なくないみたいだし
・急速充電なんかしたら、すぐにバッテリーが劣化するでしょうに。
・#4 それは国産EVのバッテリー温度管理を全くやっていないか、せいぜい空冷止まりだったりしたのでそういうイメージを持たれてしまっただけだと思う>Model 3に限らず、昨今のEVは、秀逸なバッテリーの温度管理機能を装備し最適な状態を保つので、何らかのトラブルを除き、以前のような劣化を心配する必要はありませんhttps://gnews.jp/20220412_184744
・トヨタのbZ4X>電池は世界トップレベルの耐久性をうたう。経年劣化で少なくなっていく容量を10年後でも90%維持することを目標に開発した。電池の電圧や温度を多重監視するシステムを採用し、発熱の兆候を検知して予防できるようにした。出力が最大150キロワットの「急速充電器」に対応し、30分でフル充電の80%分の電気をためることが可能だhttps://gnews.jp/20211029_191729
・#6 その電池寿命最近下がったよ。
・#7 下がってるのかな。調べたけどわからなかった。保証と平均をごっちゃにしてたりしない?参考に:テスラ「8年または19万2000kmいずれか先に達するまで、 70%のバッテリー容量を保証」bZ4X「10年、もしくは走行距離20万kmまでの間、駆動用バッテリーの容量70%を保証」/やっと国際水準に
・ちなみに#5の関連先から引用→Teslaは「2020 インパクトレポート」において過去の実績データを示し、20万マイル(約32万km)走行後も約90%の容量を維持していると報告しています。
・ニッケル価格が1週間で70%高騰、韓国の電池メーカー業界は「非常事態」https://www.donga.com/jp/article/all/20220310/3242374/1 そもそもロシア侵攻が起きてる現状では電池が作れない。EV志向は日本の自動車業界潰しがあったが、それを見込めなったのもあって、欧州はエネルギー政策を大きく見直したhttps://wedge.ismedia.jp/articles/-/26169 SDGsは今後無視される可能性は高くなった
・#6 充電を80%でとどめてれば、劣化速度は下げられるよ。「アイオニック5」は完全充電なんだろ?温度管理もだけど、完全充電や急速充電も劣化の要因で、なんかどれかをセールスポイントとして説明するとき、他の前提条件があいまいな説明にになってて、あまり真に受けられない。
・#11 記事にはこう書いてるよ。80%が急速充電の基準なんじゃない?知らんけど>アイオニック5と起亜自動車「EV6」は、800ボルトで充電が可能で、バッテリー残量10%の状態から80%まで充電するのに18分しか要しない/ちなみに80%を超えると充電スピードがガツンと落ちる。これはスマホでも同様
・#8 ごっちゃもなにも事前にうたってた数値が実際に販売する際の保証内容だと少なくなっているでしょ。
・#13 ごめん調べたけどよく分からない。具体的にどう変わったのか。保証内容が下がったの?
・#14 君の#6でbZ4Xが90%容量維持って書いてあるけど#8では70%の容量と下がっているでしょ? 何が判らないんだろう
・#15 「90%容量維持」は平均的な目標で、テスラのリポートにある平均値「約32万km走行後も約90%」と近いもの。保証の内容はこれ→テスラ「8年または19万2000kmいずれか先に達するまで、 70%のバッテリー容量を保証」bZ4X「10年、もしくは走行距離20万kmまでの間、駆動用バッテリーの容量70%を保証」/やっぱり保証と目標をごっちゃにしてません?
・#8 バッテリーの容量保障と急速充電の話は、いつも別の文脈で語られるが、毎回急速充電で完全充電してもバッテリーの寿命は保証されるもんなの?
・#17 テスラが設置しているスーパーチャージャーだと250kW出力のものまであるし、それで充電して保証が外れるなら変な話。トヨタがディーラーに設置しようとしている急速充電器は50kWと想像されるみたいなので、やはりしょっぱいhttps://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/five-thousand-toyota-dealers-to-install-ev-quick-chargers/
・#16 君の#6はテスラとか平均関係なくbZ4Xが90%容量維持としかいってないけど? でも実際だしたら70%維持を保証としたと言う90%から70%に下がったと言う単純な話。ちなみに走行距離も24万キロから20万キロに下がってる。
・#19 『経年劣化で少なくなっていく容量を10年後でも90%維持することを目標に開発した』これは俺のコメントじゃなくて元記事の引用なんだけれど。なぜこれが保証規定の話と受け取るのか、理解力おかしくない?
・だからその#6で引用して書いた情報が古くて販売時には下がっていると言う話だが? 開発時に目標としていた数値は達成しなかったと言う事。すでに販売段階なんだから開発時の目標数値なんか出してもあまり意味はない。
・#21 やはりあなたは保証と平均(目標)をごっちゃにしていると思う。もう十分に説明したと思うのでこれ以上はやめておきます。
・#22 すでに販売する製品の性能が出ているのに保証してない開発時の性能を出すのは正確ではない。性能が上がっているならともかく下がっているのだからメーカーが広告でやったら優良誤認レベル。
・誰か#23に目標と保証の違いを説明してあげて…。航続距離1000キロを目標に自動車を開発したとして、それで1000キロ走行できることをメーカー保証されたと受け取る人いますか?
・#24 すでに目標より下がった販売に向けた保証する性能の数字が出ているのに開発時の目標性能の数字をあなたが未だ出したのがおかしいと言っているだけですが?
・アイオニック5はデザインがカッコいい。セダンルックのアイオニック6もかなり個性的でカッコよくなる模様。振り返ってトヨタのbZナントカとか日産のアリアとかの退屈なデザインを見ると悲しくなる