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「お骨上げの最中に、おばあちゃんの腕がぶらーんぶらーんって…」元火葬場職員が経験した“笑えない恐怖体験”
https://bunshun.jp/articles/-/53384
2022-04-18 13:14:06
>直接のきっかけは、先輩が火葬場職員だったからですね。火葬場職員はなかなか身近にいなくて珍しいから、先輩に「どうやってなるんですか?」と聞いたら「求人誌で募集してる」って教えてもらいました(笑)。あと、同じ時期に僕のおじいちゃんの葬儀があったんです。お骨上げをしてくれた火葬場職員さんが、僕たち遺族の前でおじいちゃんの人生をねぎらってくれて、親族一同「じーん」としたんです……。その時に「火葬場職員の仕事って、何かええなあ」と思ったんですよね。そんなきっかけが重なって、自分から求人に応募しました。実は、火葬場はもともと公営のところが多かったんです。だから、職員歴何十年のベテランの火葬場職員は、元公務員が多いですね。最近は行政に委託される民間業者もどんどん増えていて、そういうところには20~30代の若い人も結構います。
田舎の親戚のおじさんの葬儀に行ったら火葬場のおばちゃんが電動アシストの棺桶運搬機使ってておーハイテクだって思った。
・てっきりオカルト的な話かと思ったら、全然ちがうのな>腕がぶらーんぶらーん
・「遺骨の取り合い」をして損得はあるの?心情的なもの?
・#2 『「骨壷を持ち帰った人が遺産を相続できる」と思い込んでいる方』以外で?
・俺も子供の頃友達のお父さんかなんかの時に「これが喉仏の骨だ」とか説明して貰った事がある。説明の義務がある訳でもなさそうだったんだけど。
・喉仏と説明される骨は生きてるときに触ってわかるあの喉仏ではなく、首の裏にある別の骨。縁起物なのでそういうことにして紹介する
・自分の地域も電動フォークリフトみたいなので焼き場に棺桶突っ込んでたな。 つかあれ反対側で職員が監視してるんか…。
・漫画にしている人がいたね。焼くと起き上がったり呻いたりする死体もあるとか。
・魚だって焼けば起き上がるしね
・身体は動かないけど感覚があることも。
・筒井康隆「家族八景」の亡母渇仰を思い出した。
・ボボボーボ・亡母母。