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余命数カ月の女性、両親から「生体肺移植」 “血液型の壁”を越えた打開策とは…世界初成功の裏側を執刀の伊達医師が解説
https://www.fnn.jp/articles/-/346771
2022-04-16 20:06:25
＞伊達医師は、血液型が適合しない患者の生体肺移植に、世界で初めて成功しました。その手術は、重い肺疾患で命の危機もあった血液型O型の10代の女性患者に、O型の母親の肺と、B型の父親の肺を移植するというもの。本来、B型の臓器をO型の人に移植することは「血液型の不適合」により困難とされています。今回の手術の凄さは、その「血液型の壁」を越えただけではなく、感染症や拒絶反応のリスクが他の臓器より高い「肺」の移植を成功させたことにあります。
よく日本で実施できたな
・キモである「リツキシマブ」は移植後の一定期間だけ投与すればいいのかしら？それともずっと投与し続けていく感じなのかね。
・ドナーだとAB型は全ての患者に提供できるのね。知らなかった。
・京大頑張ったなあ。こういう特殊症例ばかり重視するから、地元民は隣の府立医大に行くけど。京大のスタッフでもそうじゃないかしら。隣接してるんで、京大の戦略は全く正しいです
・#2 輸血の逆なんだな。ABは全部の血液型から輸血できるからよくよく考えれば当たり前か
・福岡大学じゃないんだ。
・理屈がさっぱり書いてないのが残念、あってもそうそうわからんのだろうが。