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急激にストリーミングにシフトした日本の音楽産業の「これから」を統計から考察する
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2204/08/news133.html
2022-04-09 09:40:33
>オンラインコンテンツについては、ダウンロード売上が減少し、ストリーミングサービスからの売上が順調に伸びている状況である。年の成長率は26%。2年連続の26%成長で、その前は2017年以降30%台の伸びだった。
>伸びは大きなものであり、物理メディアの販売数量減少よりも急激だ。単純に「CDを買わなくなって配信を聞くようになった」だけではない。おそらくは、CDの売上減少よりも強い勢いで有料ストリーミングサービス契約者が増えており、市場減速を補っていると考えられる。ただし、まだ、音楽市場全体が「増加」に転じるほどではない。
利益出て、アーティストが飯食えるならこの方がいいかな。後、どうも自分はオフラインでは使用できないコンテンツサービスに嫌悪感じるなぁ。
・オンラインコンテンツは過去に何回もサービス終了で手元に何も残らないって商売ばっかりだったからなあ(特に書籍)
・音楽と動画はほとんどのサブスクサービスでダウンロードしてオフライン再生できる気がする
・youtubeでよくね。
・TVを見ない、音楽ストリーミング配信もやったことない、CDの再生機もない、最近の曲も知らない。唯一解るのはアニメのOP・ED曲だけだが、リアタイで見てないのでOP・EDは飛ばす。音楽を買ってまで聞く習慣はなくなった。90年代は毎月CD3枚は買ってたんだがなぁ。
・最近って流行歌が無いじゃん?保育園児からジジババまでがサビを歌えるような曲が。もっと商店街とか喫茶店とか本屋とか散髪屋とか電気屋といった街中で流せよ。
・#5 それを洗脳という。
・だんご3兄弟は洗脳ソング
・一応鬼滅なんかはそうだったんじゃね?
・#6 一時期の音楽隆盛は、その洗脳があったからこそなんだろうね。だから、有線の規制に走ったJASRACは自分で自身の首を絞めたに等しい。
・着メロ規制とかも馬鹿だったよなあ。アレでアマチュア音楽家を潰しまくったし。あの連中を上手く経済システムを組み込むのが上の仕事だろうに
・増えすぎた青カビは自らを殺す抗生物質をつくるという
・#8 鬼滅のサビはジジババには無理やろ
・#9 普段CDを買わない層まで洗脳されてCD買ってたからな。仕事帰りのおっさんサラリーマンが「これ流行ってるらしいな」と団子三兄弟のCDとか買って帰ってきたりしてた。
・コピーコントロールCDで車載CDチェンジャー全滅させたのも痛い。ドライブから音楽が消えた。
・うちにはCDが山ほどあるが、子供らが音楽を聞くのはもっぱらYouTubeだな。資産や環境として持ってる事よりも、周囲の話題や自分の興味とアクセスし易さの方がずっと重要。
・少し前まで車載カーステにUSB端子が付いていて、MP3を再生できるってのが売りだったが。
・映画館の無かった地方に住む親戚が、大きなシネコンの出来た今でも“金を出して映画館で映画を鑑る”行為をバカにしていた事を思い出す。映画館で映画を鑑る・テレビを視る・音楽を聴くのは習慣であって、その習慣が一度失われてしまえば再び定着させるのは難しく、時間も掛かる。
・コロナ後は居酒屋が壊滅するって話はあるな。一回そういう習慣が失われるとヤバイ。下手したら部活動やサークル活動という文化も滅んだかもしれん
・#18 教員が顧問に着く中学・高校の部活動は兎も角、大学のサークルはヤバいかもね。下手するとコロナ後にカルトやセクトの狩り場になるかも。
・#17 でもアメリカじゃ2020年からCDとレコードの売上が増え続けてるんだぜ?
・#20 コロナでライブが無くなったり、外出が減ったから売れただけだろう。CDで音楽を聴く習慣が戻ってきたというにはまだ早い。
・確か向こうのAmazonって、音楽CDを買うと自動的に自分のアカウントのストレージにmp3版もダウンロードされるサービスやってんじゃなかったっけ?