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自称「世界で最も幸せな男」23年間クルーズ船暮らし
https://karapaia.com/archives/52311392.html
2022-04-03 04:35:12
>アメリカのフロリダ州マイアミ出身のマリオ・サルシードさんは、これまでFedExや大手金融会社で働き、世界中を旅して人生の多くを過ごしてきた。しかし、1997年に47歳で仕事を辞め、これまで経験したことのないクルーズ船での旅をすることを決意した。
>退職後、6つのクルージング旅行を立て続けに予約し、72歳になる今日まで、マリオさんは思う存分クルーズ旅行を楽しんだ。様々な有名クルーズ船で世界中の旅を経験したマリオさんは、これからもずっと水上で暮らしていくことが自分を最高にハッピーにすることに気付いたという。今や、マリオさんにとってクルーズの旅は日常生活となっており、水上が住処も同然だ。ごくたまに陸に上がっても過ごすのは1日か2日のみで、自分がもうそこに属していないと実感させられるのだそうだ。
・コメント3「オール・イン・クルーシブ」って
・リタイアして好きなことだけして過ごしていることは羨ましい。ほとんどクルージング生活はノーサンキュー。
・旅と言うより引っ越しだろう。帰る場所があっての旅だろうに、最早帰る場所が無くなってしまったのでは?本当に幸せなんかな。
・#3 何を言ってるのか全然わからない
・分かりたいん?
・#5 「分りたいん?」じゃなくて、読んだ人に通じるように書いてくれ
・コロナ期間は陸に居たっつー話だからどうかな。