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中国・兆芯製x86「KX-U6780A」が“Core i5級の性能”かどうか検証してみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1399623.html
2022-04-02 12:45:27
>兆芯は、台湾VIA Technologiesと上海市政府が共同出資した半導体メーカーとなり、台湾VIA Technologies傘下だったCentaur Technologyが手掛けたIPの提供を受け開発されている。
>「KX-5000」から「KX-6000」はTSMC 28nmプロセスから16nmプロセス
>「KX-6000」は同社によれば第7世代Core i5と同等のシステム性能をターゲットにしているという。
・(ニュー作のコメントです)Core i5といっても第7世代かよ。しかもベンチの結果を見ると惨敗。ただVIAを覚えてる人なら、ある種、VIAのポジションを受け継いでいて、懐かしいかも?WINDOWS10がグラフィックスドライバを除いてそのまま動くのだけども大したものではある。
・ドル決済とハードソフト両方の米製ITから離脱出来たら反米経済圏の確立も割と絵空事でもないかもしれんなあ。
・性能的にcore-m程度?
・ベンチマークまともに通ってないじゃん
・最初にしてはかなり良いのでは?#4 あれ?GPUはともかく意外にソフトウェアの互換性があると書こうと思ったんだが。
・これからARMに対向してインテルを始めRISCVに向かおうと言う時に今更x86に投資する奴が居るんだ?
・#5 ああ、ごめん。自分のコメントは内臓GPUの互換性に関してでした
・米国からCPU買えなくなったロシアは買うのではないかな?
・#8 どこに需要があるのかと思ったがロシア向けならありかも
・Winchip C6だろ
・格安PCでライバルはIvyBridgeじゃないか?
・VIAとかCentaur Technologyとか懐かしすぎる。WinChip 2は名作だった。
・VIAの最後のx86CPUが大体Haswellのi7程度の性能だったらしいからちょうどそのIPコア使ってそう
・x86ってことは32bitか。 ふと、いまどきのソケットに刺さるMMXPentiumとか思い浮かべた。
・VIAもS3も色々懐かしくて笑った。それを真剣に検証するのもすごいなぁ。感想的には↑と同様だな。これからの時代、Windowsより ChromeOSなのかも知れんと、最近思ってる。こないだセールで3万のモデル買ってみたけど、スマホに毛が生えた程度のことしかやらないならこれで十分過ぎた。外部ディスプレイも普通に使えていて、性能以外の面で iPad proを超えてるかも知れん。
・いい加減にiPad proにはMAC OS積んでくれ
・#16 導入してる教育現場とかコンピュータ知識薄めのユーザ向けサポートが地獄になりそうだ
・#16 macOSで無くてもいいと思うし、この解決法はアリ。 https://taisy0.com/2022/03/15/154680.html ただ、ChromeOSは、Androidアプリがそのまま動くんだよなぁ。インテルCPUなのに、FGOもデレステも雀魂も動いてる。
・コスパが良くて、供給が充分で、安全安心安定なら売れるだろ。
・中国のバックドア入りが安全かと言うとちょっと出鱈目
・うむ。だから、逆説的に売れないと言っている。
・そういえば、言外の意味に気が付かない人が増えているという事実も、多少気になるところだが。